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クトゥルフ PC作成ツール
紅波 十華
ID:1059789
MD:d3765838b5583fcca5300ada866a58f7
紅波 十華
タグ:
紅波NPC(数字)
オリジナルシナリオ
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
シナリオ:影の街を往くキャンペーンシナリオ及び、オリジナルシナリオ用NPC 年収:5000万 → 基本的に全て研究費用に回している。 紅波十華は過去幾度も行われた実験の末産まれた、神話生物との精神混合体である。 歴史的には1000年以内に行われた実験での唯一の成功例であったが、赤ん坊の時に患っている心臓病のせいで成功例でありながら「駄作」や「欠陥品」等の言葉を浴びせられたが、再度実験が成功する確率があるかと言われると無理という理由から3代目の当主として祭り上げられる。 基本的な学校などには行かず(在籍はしている)全て家庭教師やお抱えの学者等によって教育されている。 但し校内でも有名人ではある、毎回テストは満点、体育等の授業の成績は不明だが常にテストの貼り出しではトップに君臨している。 性格は自分が信じた者以外には心を開かず、自分が従えた(交流を持ち友好であった)者以外を敵としている。 礼節等はしっかりしているが、身内は敵しか居らず自身が見つけた腹心という扱いになりうる人物以外には冷酷 彼女の中に居る神話生物はクトゥグアの落とし子である。 正確には旧神達との戦争の際に浴びせられたとされる放射線を受ける前の魂だけの存在。 その魂を精神体として魔術で束縛し人の魂と同化させるという儀式を行い過去1000年の間行い続けた。 その度、「天災」として片づけ現在の椛町の土地の上で幾度もクトゥグアの炎に焼き払われて、その都度復活してる街の現在のトップでもある 魔術の才としては最高位、自身の中の神話生物の魂とも会話が行える上に場合によっては表に出すことも可というコワレ性能である。 基礎能力は自身が持っている物にクトゥグアの本体の力の半分を使用する事で高いポテンシャルを発揮するが、心臓病の影響を受ける(後述) 唯一激しい運動(走る等の急に動く行為(心臓に負担の掛かる行為))が短時間しか出来ず、発作で倒れる可能性もある為基本は動けない。(現在は良好だが発症するリスクがある) 1d6を振りその数字後にスタン1ターンをし再度行動が可能になる。 人類に友好なクトゥグアの子供(十華IN) クトゥグアの子は神格でありながら、まだ小さい種火である。(意識は正常であり、父親である本体との交信も可) クトゥグア(親)との交信を行い、フォマルハウトへ幽閉されている父の狂気を払う為に日夜行動をしている。 精神が融合している紅波十華にその事を話すと「この体を使って出来る事なら何でも手伝う、それに必要なら私の魂も使って構わない」とまで言い 彼女の身体と精神が壊れない様に、自分の目的を遂行する為に知識を貸したり、対抗策を弄している。 ※神格でも出来る事、出来ない事がある。それは自分の上位存在を消したり、意思を正常/異常にする事が出来ない。 ★彼女の目的は、自身を神話生物へ昇華させる事、クトゥグアの本体(親)の治療方法の発見する事である。 クトゥグアへの信仰も高く、毎夜クトゥグアとの対話を行っている(直接会う事も出来る為クトゥグアも友好的に見ているが放射線による狂気の為普通の状態では無い。)(十華IN子供談) クトゥグアの子による炎の加護の影響は思いのほか大きく、クトゥグアに近寄っても燃えない、死なない為話し相手などにもなっている。 本体は彼女の願いを叶えよう、と思いつつもやはり人間は信用できるのか?と半信半疑ではあるが、矮小な人間が何故ここまでするのだろうか?と考えもあるが、経過を見ている。 クトゥグアには現在核となる部分が抜け落ちており、核を魔術による送還を行う事で、元に戻ると本体周辺の炎の精等から聞かされており。 「AF:永遠に燃える炎の核(クトゥグアの核)」の入手を最優先で行っている。 ※十華の中のクトゥグアの子供は、十華と共に育った為自身の肉体を護るという事と同意の行動を最優先で取り、彼女の力になる為に肉体と知識面のダブルでサポートを行っているが、最近になって活動が活発になっているナイアルラトホテップと対立中 結末になる予定。 クトゥグアの子と神話生物と成った紅波十華はフォマルハウトにて、新たなクトゥグアとそれに近しい神格に成るべく行動を起こすだろう。 ※クトゥグアの子の入った十華には神話生物を見る事に対するSANCは発生しない。但し親しい者の死体等のSANCは発生する。(普通の死体は全くと言っていいほど動じない) ◇重要◇ クトゥグアの子は十華の体と同化しており。危機に瀕した場合体を炎の形にして回避行動を取る。 この場合の炎に水等の液体は非常に毒であり、体の保護の為に一気に燃え上がり。十華の体がロスト(死亡)した場合、クトゥグアと同サイズの火球として出現する。 攻撃方法は偽足等の基本は勿論、火球を降らす。プラズマの発生による焼却等様々である。 一掃した後はフォマルハウトへ帰還し、親と融合し世界を焼き尽くす使者として招来されるだろう。(クトゥルフEND) ※発作ロール 運動系のロール1回毎にCON*3のロールで成功しないと心臓病の影響で1ターン動けない。 ―――――――――――――――――――――――――― 《取得魔術》 ★《クトゥグアの降臨》⇒魔術を生み出す クトゥグアに由来する物・文献・眷属・従者・契約者等の注ぐMPで成功率が変動(基本成功率30 1MP毎に+5%) 本来の招来方法と違い独自の招来形態の魔術として確立している⇒ネクロノミコンでもこれは記載されていない (退散は無し⇒クトゥグアの神子という立場になっている為招来はさせど帰らせる事は考えていない、ただし神格の退散は通常の方法で問題が無い) ※現在は呼び出す際、自身の管理している世界(影世界にて呼び出す。呼び出す事に世界を焼き尽くすが記憶で作られた街並みが壊れようと意味を成さない 追記 生贄等は必要ないが、従者を大量に必要とし、炎の精が最低でも50体は必要になる。(一度に呼び出す必要は無い) 三種の神器を必須とする。(コルヴァスの剣)(黒き鏡)(クトゥグアの魂)の3つである。 コルヴァスの剣=デルタグリーンの調査員が持っていた物を回収済 黒き鏡=AFとして屋敷の地下奥深くに保存されている クトゥグアの魂=正確には正気であった時の核の1つ。(調査した結果、アラスカの凍土の地下深くに封印されている) 《炎の精の召喚/従属》⇒ネクロノミコン 従来通り、但し巫女の下に呼ばれた炎の精は友好的で巫女に魔術師としての質を伸ばす為自身の能力を分け与え行動を共にする。 呼び出すSIZが通常のものより巨大である。(コントロール可) (十華の場合はランタンの火として活動して貰ったりしている) ★《炎の加護》⇒自身で生み出す この術を使用する場合、術者が任意のMPを支払い対象に火傷・熱風等の火によるマイナス効果(ダメージを含む)を無効化する。 (この術は習得に炎の精・クトゥグアの子の協力により生み出した、父であるクトゥグアとの直接の謁見対話をする等の時に使う必要がある) ★《炎を操る》⇒自身で生み出す この術の使用には、周囲に火が無ければ使用が出来ない。 周囲の炎を自在に(形等を自在に変化させる事が出来る)、操れる範囲はあくまで炎まで神話生物等は操れるわけでは無い。 例:炎を槍の形状にする事で、投擲でロールが可能。 例2:火球を作りだし、そこからウォーターカッターの様な形で熱線を弾き飛ばす(レーザー風) ★《神呼びの火》 消費MP1つの松明に付きMP1~ クトゥグアの降臨の為の下準備の呪文、その他の神話生物にも使用が可能だが生み出した十華が他の人物に教える訳もなく使用者は十華のみ 松明にMPを込めた炎を召喚の際の魔法陣の周囲に設置する事で炎の神格の招来にプラスの補正を与える。 ここで言うプラスの補正は、SIZやPOW等KPの任意での神格の強化を指す ★《神の門》 消費MP10 クトゥグアの降臨と神呼びの火と合わせて使用する魔術、招来の際神格の神性を損なわない為の魔術、クトゥグアをそのまま呼ぶ場合は当然そのままの姿で招来するが この門を使用して通った場合の神格はSIZが人間と同等程度(SIZ15~20)で呼び出せる、APP18固定で呼び出し、現れる事で焦土にする事が無い(クトゥグア) あくまで、SANC防止の為の措置の為に行っているが、本来のSANCを若干抑えられる程度である。神性を失わないというのは本来の姿と会ったときと殆ど変らないということである。 但し、使用魔術は炎に関するものやほぼ全ての魔術の使用が可能。 《炎の外套》 ルルブ準拠 《肉体の保護》 ルルブ準拠 ★《イォマグヌットの契約》 術には永久的に-3のPOWとMPの現在の3/2を支払う必要がある。 使用にはイォマグヌット(ヤマンソ)が呼び出されている事が条件、術者の使役・契約しているモノに手を出さないという強制契約である。 但し3/2を支払った上で更に追加で10MP毎に使役出来るターンを増やす事は可能だが、返す場合はPOWを5永久的に支払った上で、イォマグヌットの印を体に刻印される。 ※イォマグヌットの印:ヤマンソ(イォマグヌット)が再度召喚された場合目標にする印。但し、目の前にいる場合のみ適用される。 ★黄金の蜂蜜酒の製造方法 これを使用してフォマルハウトで活動を行う。 ★銀時計の創造(ヨグ=ソトースに関与した銀の鍵との関連性は無い) 銀時計の精製を行う。 材料に人の死体を用いる。死体の骨を磨り潰し、粉上になったら内臓と一緒に溶かした純銀、水銀と混ぜ合わせ形成の呪文を唱える。 月の光が当たる場所に27か月当てて続け作成する。この時計の精製した場所へ行き来できる。 1つの時計を作成する際MP20を使用する。 ★燃える炎の模様の赤銀の鍵の作成 銀の鍵に魔力の付与を行う。これは行き来できる世界の管理者しか作成を行えない。 この呪文を使用するには閉鎖した空間にて行う必要がある。管理者の10MPと触媒となる魔力のある道具を経由し銀の鍵に付与することで世界を行き来できる様にすることができる。 この時使用される魔力には管理者が崇拝している神の名前を挙げた上で1日祈祷を行う必要がある。 同時に作成できるのは6本まで 鍵を月に向かって鍵を掲げると作成した場所(世界)へ飛べる。 また、太陽に掲げた場合は作成者の崇拝する神の下へ飛ぶことが出来る。 ★火鬼を取り込む 最低限の魔力を取り込む際に他者が呼び出したor新たに作成された、火鬼(火の精)を吸収する魔術 この呪文は吸収した直後であれば、火鬼のステータスをまるまる術者の物にする事ができる。 この魔術自体は覚える事は容易だが、火の塊をそのまま体に入れる事から、「術者が持たない」場合が殆どである。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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