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特徴表 ①鋭い洞察力:〈目星〉＋30％ ②寄せ餌:人間以外の怪物に好かれやすい(技能値＋50) 4ヶ月　偏執 ※カラリパヤット:剣・盾・棒・槍などを用いたインド発祥の武術。蹴り技や逆関節、投げ技などもある 小学生時幽霊や化け物が見え、それを恐れ梵字で適当に書いた札を貼ったところ効果を発揮したためその方面の知識や武術にもはまった。 高校生になった頃には怪奇現象も収まったため、それらの技能も使うことがなくなり、軽く黒歴史認定している。 しかし文字を芸術的に描く能力は高かったため、デザイナーとしての道を歩んだ。 クリアシナリオ 「ハーベスト」…霊能者の集まりとして行方不明事件を追った 「楼閣桜」…花見に出かけたと思ったら奇妙な研究所で目を覚ます。そこで出会った男にやたらとラトウナイ扱いされたがなんとか研究所を脱した 「無彩の庭」…ふと気づくと奇妙なガーデンに迷い込んでいた夢を見たような気がしたかいまいち覚えていない 「影の向こうに」…友人の実家の農作業ボランティアへ行った初日、友人と廃学校へ探検しに行った結果異世界に迷い込む。そこで無事兄妹を再会させ帰還した 「Swan Song」…雑誌会社の上の人に言われとある詩人の家を訪れ、ちょっとした怪異に遭遇し、とりあえず目的のものとおまけをもろもろ持ち帰った。 「ギフテッド・アイロニー」…友人の兄を友人と共に探しに行き、怪異に巻き込まれ探偵や警察の人々と共に訪れた町をさまよっていた。気が付くと病院に担ぎ込まれており、友人もその兄の記憶も朧気になった。しかし、「誰でも世界と共に心中したくなる願望を持っている」とやや疑心暗鬼になる。 「まんだらかばら」(KPレス)…ある日突然不思議な空間に迷い込み、情報をかき集め無事に生還した 「殺人鬼リサイクルのすすめ」…ふと気づくとまた密室に閉じ込められていた。苦労の末なんとか殺意を抱くことなく生還した。 「ノースマウンテンの怪奇」　ロスト ■創造の書の内容 《ゴーレムの創造》儀式の方法、呪文、儀式に必要な聖餐（それぞれ任意）と共に、以下の内容がわかる。 ゴーレムを創造するためには、ゴーレムの体を泥等で作成した後、1D6＋4日間の儀式を行い、コストとして MP を 16 一時的に支払い、POWを 5永久に支払う。儀式の終わりに 1D6 の正気度ポイントを失う。 創造された後、ゴーレムは毎週 SIZ と STR が 1 ポイントずつ増加してゆき、併せて毎週 5%ずつ創造主の支配を逃れる確率も上がってゆく。（20週で 100%）支配下を脱したゴーレ ムは創造主を滅ぼそうとする。ゴーレムの支配を取り戻すためには、ゴーレムから隠れながら創造と同じ儀式を再び繰り返す必要がある。 ミゴ　シャン　(ザイクロトル)

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