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居合い　素DEX分初期値％ 特殊な戦闘技能。＜日本刀＞が無ければ、この技能は使えない。 日本刀か太刀が「携帯されている」かつ「武器を構えていない」場合のみ使える。 居合いとは、日本刀を鞘に収めた状態で帯刀し、鞘から抜き放つ動作で一撃を加えるか相手の攻撃を受け流す技能である。 ・抜刀しつつ攻撃を行う。この攻撃は「回避不可能」扱いとし、判定には〈居合〉＋　<日本刀>をつかう この攻撃法は、鞘に収めてなおかつ帯刀している刀が複数本あれば、 1つを居合い＋日本刀→次のラウンドで最初の日本刀を捨てる→鞘に収めていてなおかつ帯刀している新しい日本刀でまた居合い＋日本刀　ができる ・敵の不意打ち攻撃等に対して、抜刀しつつ即座に「受け流し」の宣言・判定が出来る。以降は通常通りに行動が可能となる。 ・二刀と居合いは同時に取得「できる」が　「併用」は「できない」 ・回避は不可能だが受け流しは1/3で可能 零石を施した紅のプレスレット〝天界〟 零石が合計4個施された紅のプレスレット〝天界〟、取り出しと収納に各1個分の零石を消費する。 零石の充電には、自身の血を吸わせ（HP-1）、MPを1d3分消費する。（1個分充電に必要な消費） 銀の黄昏教団（ぎんのたそがれきょうだんマスターたち、Masters of the Silver Twilight）に所属する。 姉と妹では銀の黄昏教団に入信していたが、ある日突然妖花が姿をくらます。 妖菜は、姉の失踪は銀の黄昏教団にあるのではないかと考え、探りを入れつつ銀の黄昏教団の司教を務める。 非番や、仕事の合間に、姉を探す日々。度々目撃情報は出るが、すべて途中で足取りが掴めなくなっている。 妖菜の性格に関しては、基本温厚であるが、度々姉の口癖が移っているため、あまり人間関係面がうまくいってない。 元々あまり人当たりがよい方ではない為、時折ぶつかることがあったりする。 銀の黄昏教団に関しては、姉の一件からあまり信用していないため、話題等勧誘に関する事は進まなく、銀の黄昏教団からもよく思われていない。 キレると姉よりの性格が出てくる。特に親を殺されたのと姉の失踪なのどに、神話的生物が絡んでいると確信を持っている妖菜は 強く神話生物を恨み、出来れば自分の手で始末したいと考えている。 姉を見つけるまでは、死ぬ気は毛頭無いため、不利な戦いをしてまで、ほふる事はないだろう…多分。

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