タグ： 2015 こがの引退キャラ

■人物 父親がアメリカ人、母親が日本人のハーフ。 とは言え生活は日本、日常会話も日本語、英語は教科書英語程度にしか扱えない。 プライベートでは友達が少なめ、やはり普段の言動に難があるのではないだろうか。 趣味はダーツ、ソロプレイが多めだが容姿のせいかよく声をかけられる、相手は（心が）死ぬ。 双子の姉がいたが、幼い頃に交通事故で死別している。 亡くなる前日に、何故か姉がくれたぬいぐるみが宝物。 ちなみにリンネは黒髪、姉は金髪。 姉を亡くして以来、妙に勘が冴えるようになった。 オカルトマニアの祖母（アメリカ人）が言うには、守護霊になった姉が守ってくれているらしい。 勘に従うと良い事が、逆らうと悪い事が起こる。 人を占っても割りと当たるので、今はそれを生業としている。 常連はこう語る、「よく当たる時はまるで人が変わったようだ」と。 ■職業 占い師　EDU*10+APP*10 ■特記 オカルトを信じている人に対する＜言いくるめ＞＜説得＞に+10%のボーナス ■特徴表 4-5：不思議ちゃん 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 興味ポイント50P（出目5）を追加。 ■不定の狂気 ■シナリオ □夢の終わりに 趣味のダーツの事を忘れ、＜投擲＞の興味ポイント45を失う。 その代わり、＜機械修理＞15ポイント、＜コンピュータ＞30ポイントを得る。 苗字である「御影」を失い、占い師としては「リンネ」を、日常ではミドルネームを混じえて名乗る事になる。 ■神話生物 □夢の終わりに 苗字：御影 名前：リンネ 職業：占い師 職業技能：＜心理学＞ 趣味： 趣味技能： 家族の人数：3人（父・母・自分） 大事な人：カリン（姉、交通事故で死別） 過去について：幼い夜の記憶 色違いでお揃いのぬいぐるみが二人のお気に入りだった。 カリンは赤、リンネは青。 多くは語らず一言、「大事にしてね」と残し、赤い方は妹に託された。 翌日姉はこの世を去った。

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