タグ： まめしゅー

誕生日：2月5日 一人称/二人称：私/お前、あなた、貴様 年齢下限([EDU+6]歳)から10歳加齢によるEDU増加+1(EDU18→19) 2010警察官ベース ・職業技能ポイント：EDU*20 【特徴】 ・2-2 影が薄い ・2-1 手先が器用 警視庁捜査一課所属の警察官。大学卒の準キャリア組。階級は警視。 仕事に追われ忙しい日々を送っているが、持ち前の心の強さと体力で乗り切っている。 仕事第一。物事に真正面から真剣に取り組む、超がつくほどの真面目。たまに冗談が通じない。 男勝りで気が強い。サバサバとしていてクールだが、熱情は人一倍。正義感が強い。 なんだかんだで目下の者に世話を焼いてしまう、優しいお姉さん的存在。 年の割に顔が若くスタイルもいいが、目つきが悪い。 生まれつき致命的に影が薄く、相手の体に触れるまで気づかれないこともたまにある。 時折不都合なこともあるので、影の薄さを瑞季本人もちょっと気にしている。 実家が抜刀術の道場。幼い頃から抜刀道を習っていた。現在も感覚を忘れないように定期的に刀に触れるようにしている。 抜刀術のほか、空手も心得ている。現在も継続して習い続けている。蹴りが強い。 手先が器用で手際がいい。 必要書類の作成は日々仕事でこなしているため、お手の物。 利き手は左手。だが、右手も使えないと不便なことも多いので、両手で物を使えるように訓練した。 昔はぬいぐるみを大切にするなど、可愛い面もあった。今でも普通に可愛いものは好きだが、若干敬遠しがち。 割と世話を焼いている後輩(1148023 PL:世更木SφRA)がいる。 ちょっかいを出してきたりする、色々と面倒な後輩。だが、実力も実績もあるので瑞季曰く一応信頼はしている。 木ノ瀬桔梗(2291171 ※「庭師は何を口遊む」PC4)は、一時期警察学校時代で一緒になり仲良くなった同い年の友人。 彼女は元々科捜研に所属していたが、訳あって警視庁所属の警察官になった。仕事でもプライベートでも、時折交流がある。 【経験シナリオ】 170328 現の盃 　負傷による医療機関受診　3か月入院、3か月通院 170621 魔王に捧ぐ旋律(NPC) 170627 腐りの子宮 171116 ゆめしらず(オフセ) [180205 誕生日：35歳から36歳] 180812 スモーキンバラッド [190205 誕生日：36歳から37歳] [加齢によるEDU+1処理]

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