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N川にてロスト。生き返ってアイフォートの子を宿したがぐみニャル様に子を引き取ってもらえた。 が、４セッション以降は他の探索者(うちよそ)の生きた証を残すために探索はしないことにした。(ロストではないが引退) 真面目でのんびり屋な翻訳家。和菓子好き。 趣味で小説も書いているらしい。 締切に間に合わない時の担当さんへの説得は巧妙。 沢山食べるので太らないようにと筋トレしてたらこのザマ。 母方の家系の遺伝で生まれつき霊能力が高く、そのせいで辛い目にあったこともあるが、現在は木造平屋建てのちょっと広いお家でスラリとした真っ黒な黒猫(名前:2代目旦那)と自然に囲まれながら穏やかに暮らしている。 時折、妖や霊と関わることもある。 両親はいないが高校生の頃に自分を引き取ってくれた叔父叔母とはとても仲が良い。 普段着物を着たり、ワイシャツでも羽織だけは羽織ったりととても着物好き。 首からは母から受け継いだ祖母の形見である指輪をネックレスとして肌身離さずつけている。 高校時代のあだ名は｢寺生まれのTさん｣で、今そう呼ばれると複雑そうな顔をする。 大学時代に晴海、新堂、深雪ちゃんという仲の良い友人がいたが、ある事件で晴海と新堂を亡くした。 それ以来、彼は渋っていた車の免許を取り、煙草を吸うようになった。 AF｢鈴蘭の形のブローチ(幸運＋20の補正)｣所持 習得魔術 【呪文：《死者の埋葬》】 　『芋虫』と呼ばれる怪異を焼き払うことができる呪法。使用にあたっては、使用者が火を点けている必要がある。 　《死者の埋葬》の発動にあたっては、戦闘ラウンドの最初に、使用の宣言とともにＭＰ１点を消費する必要がある。 　上記の代償を支払うことで、使用者の身につけている火が紫色に変わる。変色した火は、毎ラウンド呪文の使用者が１点のＭＰを捧げることで維持できる。火を維持している間は、呪文の使用者は一切の行動を行うことができない。 　３ラウンドの間、火を維持することができれば、呪文の発動に成功する。 「グラーキの黙示録」の第三巻はバイアティスについて言及しており、深きもの達がこの神性の彫像を星間宇宙から地球へと持ち込んだ事、そして単にこの彫像に触れるだけでグレート・オールド・ワンが召喚されるという事について説明しています。さらに、バイアティスの幽閉及びグラーキの「入信儀式」についての記述に着手しています。正気度ポイント喪失は1/1D2。〈クトゥルフ神話〉に+2%。研究と理解に要する時間は平均8週間。呪文――バイアティスの追放、バイアティスの招来/退散、バイアティスとの接触。 年収は900万 好きな芸人は｢いつもここから｣

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