タグ： オリズdeクトゥルフ 狐魔家

狐の獣骨に寄った骨格のスケルトン。そのため運動に特化。ただしあほの子。 手先が少し器用。骨で置物を作り小金を稼いで暮らしている。 身長が２５０ｃｍ越えで、背筋を伸ばせば３ｍある。もふもふの尻尾があり、それも含むと全長４ｍである。 魔法ではブラスターも骨も使えないが、攻撃力のない狐火を出せる。 足が速く元気者。跳んで回ってが大好き。 メガロバニア化すると獣の骨格にかなり近くなる。DEXが補正がかかり１６に引き上がります。ただ手先が不器用になる。 狐のお面をしており、つけている理由は「顔が怖いから（怖がらせたくないから）」。愛嬌がある（？）お面でＡＰＰを上げてます。 名前の由来が「Ceremonial bonfire」から頭をとってcerboからまたちょっともじってセルヴォです。 由来の意味は送り火。彼の狐火は何かを傷つけることは出来ませんが、霊の魂をあの世へ”送る”ことが出来ます。 彼の火が赤い時は辺りを照らすだけですが、霊が近くにいると火が青白く燃え、その青白い火に霊が触れるとあの世へ送られます。 (火が青白くなるかは１ｄ２で振り、２なら青白く染まる（もしくは相手の存在にもよる。）火を飛ばすときは投擲です。) (火が青白く反応した場合、火が反応した対象には火の攻撃が効くようになります。) 彼は時々中空へ語りかけますが、それはうっすらと浮かぶ霊へと語りかけている様子です。（※見える見えないはまちまちのようです） メガロ化で最悪の場合があります。身内が死んだ場合等に、霊が近くにいなくても火が青白く変化し、暴走します。 青白い火はあの世への門の役割を持っているのですが、暴走により逆流して変な黒いどろどろしたモノを召喚し始めます。 正気に戻れば黒いモノは送り返せます。黒いモノは…あまり詳しくはまだ決めてないですが呪いの類かなとか考えてます。 触れたら何か悪いことが起こるでしょう。 噛みつきは1d6です。

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