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クトゥルフ PC作成ツール
虹野史哉(にじの ふみや)
ID:1085119
MD:e3f65fd96c498579f4c0228039cdb96e
虹野史哉(にじの ふみや)
タグ:
虹っ子
ごじかんめんばー
虹♂
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
2/12誕 #2e8b57 海緑色 ※基本ルルブ教授ベース 大人になった。 高校は剣道の強豪校へ推薦で行ったが、自分のやりたいことは何だろう? と考えた結果、一番ずっと身近にいた教師が良いな。ということで教員免許をとるために大学へ。 また、中学から友人になった子の影響でオカルトが少しわかるように…。 世話好きのお人好しな性格の為か、高校大学と付き合った女性もいたがメンヘラヤンデレビッチの三連打。 女性への扱いもわかってはきて、一時は女性恐怖症になりかけたが現在は後悔していない様子。 色々な女性と接するうちに気づいたのは、中学の頃のあの子に自分は惹かれていた事。 やはり人を信用しすぎる節がある様で騙されることもしばしば……本人はそのことに関してあまり暗い思いはない様子。 「信じたい相手を信じられたのが嬉しい」 などと笑ってる。 中学の頃より落ち着きや余裕も出てきて、人望もある様子。 暴れる生徒を押さえつける組み付き 世話好きの血が騒ぐのか応急手当も高い 【神話生物】 グール/ショゴス/ツァトゥグア/ノーデンス/夜鬼/チョーチョー人 なんか他にも色々 【シナリオ】 かえりのかい→Dエンド エンドロールは終わらない→NPCEND Who you are…?→トゥルー エンドロールは終わらない:2回目→五時間目F きんぎょばち<夢子> 暗闇の中で→生還 [ ソロ ] 繋がる仲で→ハッピー [ 知念夢子 ] 祭囃子の唄→生還 町家の記憶→生還 知ラナイ家→ENDA 薄氷の館の約定を→トゥルー[ 柘植透(アキヒコ様)/中御門悠希(さんごう様) ] まれびとこぞりて→ENDB[ 高麗川乾(かめもち) ] 【NPC登場】 みにくいワタシの子 <ごじめん> 振り返り坂 <PC:桜町吹雪> リメンバー <PC:三嶽夕生> 【不定】 偏執症→みんなから責められる:解除 【蛇足設定】 高麗川乾:メンヘラ彼女の弟。高校時代、土下座をされた。 <その他:親友達への所感> ・桜町吹雪→ 中学:立花 現在:吹雪 小学生の頃からの付き合い。 母子家庭でイジメられたり妙なことを言う奴らに強く出られない所が心配で、腕っぷしはあったし、ちょっとヒーローになってみたかったっていう自己満足からイジメてるやつらを追っ払って仲良くなった。 おどおどしてて力もないから、俺が守ってやらないとと感じていたけれど長く付き合うにつれて、良く自分の事を理解してくれて、どんな所に突っ込んでいっても後ろに控えていてくれるっていう安心感を感じるようになった。 どこに行っても自分がおかしくなりそうになっても、吹雪が俺を戻してくれる。そう感じるからこそ強く前に向かっていける大切な存在。 幼い頃こそヒーロー気分でいたけれど、今心を支えて守ってくれているのは吹雪だな。と絶対の信頼を置いている。 昔は自分の言いたいことを押し込めてしまうような性格だったけれど、今では勇気をもってどんなことでも頑張って話そうとしてくれている。 そのことがとても嬉しくて、自分からあーだこーだと聞いたり教えたりはせず、自分の口から言いたいこと、聞きたいことを話してくれるまで待とうと考えている。 吹雪は大切な友人であり、幼馴染であり、同時に弟のようにも感じているので彼の成長を見守っていたい。 今ではもう‘弱い存在'なんかではなく同等、それ以上にも感じていていつか「強くなったな」と頭を撫でてやりたい。 まだまだ話せなかったり、上手く切り出すことが出来なかったりとたどたどしさも感じるけれど、とても頼りになる存在になったなと微笑ましく思っている。 「来るんだろ?吹雪」 ・知念夢子→ 中学:夢子ちゃん→夢子 現在:夢子 中学の頃に仲良くなった。 その頃は女子との接し方がわからなくてついつい距離を取りがちで、おしとやかでしっかり者。更に校則も生真面目に守るような子でどの女子よりも女子らしいなと感じていたからより一層近寄りがたい印象を受けていた。 しかしあの不思議な出来事で共に過ごしていくうちに彼女はそこらの直ぐに壊れそうな女子とは違う芯の通った強さやたおやかさ、柔和な話し方から安らぎを感じた。その割にいたずら心や無茶などもやってしまう所が以外でありつつも話し易さを感じた。 自分がおかしくなってしまった時も、彼女の機転の利く所作で平常心を取り戻したことから、他の女子とは格段に違う位置へと昇華したのだが、子供だった自分にはその気持ちに名前があるなど知らず、只々照れくさくてむず痒くも甘い感情を抱いていた。 色んな女性と接してきて気付いたのは、自分が彼女に対して恋心を抱いていたのだということ。 しかし、親友ともいえる夕生との様子は中学の頃から気が付いていたから胸に秘めて全て彼に託し、幸せになってくれと思っている。 それがきっと彼女の一番幸せな場所だから。 弱いばかりでなく強い存在だとも感じているけれど、自分たちに危険がないようにと身に余るような無茶をやるので、そこだけは困っている。 怪我もして欲しくない。悲しんだり、辛い想いもして欲しくない。 そんなものを一人で抱えるくらいなら痛み分けってことで俺たちにも背負わせて欲しい。いつだって笑っていて欲しい。 信用しているしいつも柔軟な発想と心に寄り添う言葉がとても好きだけれど、俺たちを信頼して一人で傷つく場所へと駆けださないでくれと切に願っている。 自分たちを大切に思ってくれているんだろうというのも伝わるし、自分たちの前だからこそ少々お転婆になっているんだろうとも感じるけれど、心配なのはお互い様なんだからと苦笑いを浮かべてしまう。 「危ないことは俺と吹雪に任せとけ」 ・三嶽夕生 中学:三嶽 現在:夕生 中学の頃に仲良くなった。 その頃から少々変わり者で、常に松葉杖をついて一人で良くわからない本を読んでいるような奴だった。 興味本位で話しかけることもあったが、邪魔だとかうるさいだとかで追い払われることもあったが一層興味を引いた。 図書委員だったこともあり、彼がオカルト関連の本ばかり借りているのも知っていて変な奴だなと蔑むわけではなく、逆に好感を持っていた。 そこでおこったあの奇妙な出来事。普段は落ち着いていて、お堅い奴だと思っていたのだが瞳を輝かせてウキウキとしだす彼に少々自分の感性ではついていけない節もあったが、そんな一面もあるのかと思いより仲良くしたいと感じる。 それからは友人として接していて、頭もよく熱い一面を持っていることも知り、案外お堅いわけではなく荒っぽかったり負けず嫌いな部分もあると知って頻繁に家に押しかけて遊ぶようにもなっていった。 高校に入ってからは自分も色々あってなかなか会ったりすることはなかったけれど大学からはまた連絡を取り合うようにもなり、久しぶりに四人で集まることもちらほらと。 彼が医者を目指していて、今では松葉杖など必要とせず一人でも歩くことが出来るようになっていて驚いたのは心の中に留めている。 言えば馬鹿にするなと言われそうだったからだ。 怪我をしても彼がどうにかしてくれる。そんな安心感すら覚えて、腕を引かずとも自分で進んでいけるようになった姿から彼の強い意志と努力を感じ、彼にならば夢子を託せる。託したいと感じた。 自分にはない知識と落ち着いた空気感に逆に安心と信頼と、少しの羨望。言いたいことは言ったところで仕方がない。と勝手に黙る節のある彼も心からの言葉を発するようになり、態度や言葉の荒さも信頼してくれているからだと感じられ嬉しく感じる。 二人の知らないあの出来事も、自分の中では彼との確かな絆を作ったものだと感じている。しっかり心に残ったのが自分と彼の中だけでよかったんじゃないかと少し思っている。 けれど…今度は自分たちがもう覚えていないのだと気付かないままに…知らないままにでも、知っていることだけでも彼を信頼している。 「お前にしか頼めねぇんだからな」 ・三人共通 今までに出会ってきた中でも最も深い部分にいるかけがえのない存在達。 三人にたいして絶対の信頼を置いているし、困ったり悩んだり上手くいかなくても、四人そろえば必ず誰かがフォローできると信じている。 無鉄砲で馬鹿がつくほど素直に人を信じていたが三人を守る為ならば他の人物に対して嘘を吐くようにも、疑うようにも、ズルい行動をするようにもなった。 全員心根は酷く優しくて強く、思いやりも深く素直な面を持っている。他の誰よりも三人に信頼を寄せている。 例え三人が自身にどういう感情を向けていようとも…自身には心内を把握する術などない。 だからこそずっといられるだけ一緒に居たい。居させてもらえるだけ一緒にいたいと、一緒に居られることを考えて選んでいたい。 そうやって、みんなの元に帰りたいと感じる程何にも代えがたい、大切な存在。 適材適所を把握しさえすればどんなことが起ころうとも崩れないとすら感じている。 それと同時に、自分が一番崩れやすい立場になるとも把握しているので三人の為にも決して倒れないようにと強く思うようになった。 どんなに三人から責められようとも 「他の誰よりもお前たちを信じてる」
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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