タグ： 蜜柑探索者

🌸職業 執事 2015職業特記:主人のそばに控えていれば、主人の[言いくるめ]と[信用]に+10%のボーナスを与える SIZ+STR=25=db＋1D4 2015特徴：不利な特徴⇒1d6=3*10=30【興味Pに追加】 🌸2015特徴 2,4⇒愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 4.4⇒動物に嫌われる 独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 🌸探索者プロフィール 一人称:俺　二人称:貴様、貴方 表面は人当たりの良い好青年だが本当の顔は仏頂面が主の口が悪い裏表人間。いわゆる営業スマイル男。 毒舌家でたとえ主人であろうともズケズケ物を言う。 しかし本当に傷つくことは言わないし相手のことも考えるので根は優しい男。 足が速く、学生時代は毎年陸上部の強化選手に選ばれていたとか。 顔立ちも類いまれなる耽美極まりない美青年で男女問わず告白された数は数知れず。 しかし本人は恋愛面に非常に疎く、泣かせた数も知れぬほど。 趣味は読書。自分の部屋にはあらゆるジャンルの本が詰まっており、時折読み耽って時間をつぶす。 もふもふしたものも実は好きで、動物も好きではあるが 裏表のある人間性が動物には直感的にわかってしまうのか、大抵の動物には嫌われてしまう残念なところもある。 現在は涼風家屋敷の御曹司の執事を務めており彼の身の回りのお世話をしている。 側近でお守りするために格闘技を備え、蹴り技主体のテコンドーが得意。 しかし体力が少ないので持久戦は得意ではなく、頭を使った武術で相手の急所を確実につき早めに終わらせることを心掛けている。 🌸関係、家族構成 両親は不明、孤児院出身ゆえに身寄りはなく、友人も居ない。 涼風 彬(PL:颯さん)(http://charasheet.vampire-blood.net/1092373) ∟自身の仕える唯一の主。『彬様』と呼んでいる。ナルシストな彼に呆れ時に馬鹿にしながらも内心は敬っており常に傍に控え護る対象。 身寄りのない自分の唯一の拠り所なので喧嘩もするけど何よりも大切で絶対の存在であり、そして密かな恋心も秘めている。 彼に危害を加えるなら例え怪物であろうが何であろうが蹴りをかます所存、手を穢すことも辞さない。それは自分自身でも同じこと。 🌸武道においての特殊攻撃について ラッシュ：技能値60%以上必要。人間（人間以外不可）に素早い猛攻撃を与える。 立ち技系の技能が成功した時点で宣言可、同じラウンドの最後に武道立ち技系＋こぶしorキックでの追加攻撃1回。 この追加攻撃も武道で受け流すことが可能。ラッシュはフェイントと同時に行うことはできない。 フェイント：技能値60%以上必要。相手に素早く2回攻撃を仕掛ける。 一回目の攻撃は必ず外れる（相手の受け流し、回避判定の結果に関わらず、また既に回数を使い切った場合でも） 続く二回目の攻撃は受け流し、回避をされずに命中します。ただし、相手が武道での受け流しに成功した場合、二回目の攻撃も無効になる。 攻撃側はフェイントを行ったターンにも受け流ししてよく、またノックアウト狙いのみのフェイントも可能。 🌸不定、後遺症など 不定の狂気：【偏食症】　一か月　(2017.10.28迄) 🌸クリアシナリオ 【青の時代】　こんなに嬉しいことはない。これからもずっと自分の主にお仕えできる。　 【真夜中のサルーテ】　　　いけないと知っていても、叶わないとわかっていても、自分の気持ちに嘘はつけなかった。　　 【サヨナラエピローグ】　悪い夢の続きがこようとも、隣に愛しい人がいるのだから関係ない。自分は、生きて居る。 後遺症『浮かぶ意識』取得。　 【シンセカイエトランゼ】　ただいま、エトランゼ。ただいま、大好きな主。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿以下、シナリオネタバレ注意＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ これがどんな現実だとしても　この荒廃した世界が現実だとしても 滅びた世界で、神々の中で俺は生きていく。 俺はあのひとの傍に居る。愛する人の側で、正気が無くなるまで、俺が俺でなくなるまで、夢をみる。 あのひとと笑い合う、儚い”夢”を 「エトランゼ」として　　いつまでも　　いつまでも　　永久に。 20170928　シンセカイエトランゼ　『T』rue　エンド　生還。 特殊報酬　「エトランゼ」 君は、白痴の魔王アザトースより、落とし子『エトランゼ』として産み落とされた。その体は色を失い、瞳は漆黒に染まっている。 エトランゼは栄養の摂取を行う事無く生命活動が可能であり、過酷な環境でも生きていく事が出来る。 また、特筆すべき能力として、白痴の魔王が観る夢に接続し、その夢の中で活動する事が出来る点が挙げられる。 夢の中では素体となった探索者と同じ人間として活動が可能。 夢の中で活動している最中、ゲンジツでは睡眠状態となり、ゲンジツで活動している時は夢の中の人間体が睡眠状態となる。 夢の中では一部の例外(他者からの干渉を受けた場合等)を除き、睡眠時のモチベーションで自由にゲンジツに戻る事が出来るが、 ゲンジツから夢への接続は夢での起床と同時に、強制的に行われる。 夢の中で人間体が死亡、もしくは正気度が0になった場合 エトランゼは正気を失い、宇宙に有るアザトースの宮廷『マウス・オブ・マッドネス』へと回帰し、そこで踊る異形の神々の一員となるだろう。

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