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クトゥルフ PC作成ツール
夕立紫
ID:1098443
MD:1cf9e9eb17ba0efa9b7f564813cee407
夕立紫
タグ:
sh*
◇◆◇
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「“この作品から読み取れる作者の気持ちを述べよ”って、ふざけた設問がよくテストに出ただろ? 答えは選択式が主だが、そのどれでもが誤りなんだよ。 共通して言える正解はただ一つ、“締切延びろ”だ」 「恋しとは 誰が名づけけむ 言ならむ 死ぬとぞただに いふべかりける、──……良い歌だよねえ」 ユウダチ ユカリ 作家として名乗るペンネームである。 本名は伊達 真季(ダテ マキ)。 学生時代に散々いじられたのを嫌って本名を名乗ることは無く、ペンネームを名乗ることが殆ど。 現代を舞台にした短~中編の推理物や、ミステリーものを一冊に複数収録した著書が多く 大きな賞を受賞したことは無いが、漫画やドラマなどの原作になっている著書も少なくない。 猫を三匹飼っており、それぞれに好きな作家の名前を付けている。 このご時世にあってパソコンを一切使わず、原稿はインクを用いて手書きしている。 言動の落着きの無さが歳不相応に悪目立ちする分、本心本音が分かり難く、態とらしさがある。 胡散臭さや、いい加減、といった言葉が服を着て一人歩きしている、とは誰の言葉だったか。 平屋の一戸建てに一人暮らしをしているが、三日に一度くらいの頻度で担当が押し掛け、泊まり込んでいる。 炊事洗濯などの家事全般が壊滅的に苦手。 放っておくと寝るか、遊ぶかしかしない。 仕事は言われないとやらない。 人としての生活感が欠落しており、とてもずぼら。 しかし唯一、不思議なことに締切だけは破ったことが無い。 誕生日:4/22 作家・特記/ 作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど)としている技能に+10%のボーナス。 (何が得意分野なのか定まっていないのでスルーでいい気がします。) ◇◆◇ 聞き耳/ 「地獄耳って言われることがあるよ。 陰口とかもそうだけどさぁ、聴こえる声量で喋る方も喋る方だと思うんだよね」 医学・精神分析・薬学/ 「興味だよ、興味。 書き物してると色々なこと知りたくなるんだ、……嘘は書けないでしょ?」 博物学/ 「仕事で歴史を齧るうち、こっちも齧っただけだよ。 歴史ほど面白くなかったけど」 ◆◇◆ 特徴表/ 3-1:天気予報士 外を見て<アイデア>ロールに成功すれば、短い期間([1D6+1]時間)の正確な天気を予測できる。 降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所も予測可能だ。 4-7:眼鏡をかけている(D) 探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。 (1d6*10→50:聞き耳10・目星40) ◇◆◇ 以下ネタばれ注意/ 砂糖菓子七つ 20170312-13-14 ロスト 「あっはははは、大丈夫だよ! ちゃんと原稿も持ったってば」 (まぁ着手するかは別の話だけど) 「それよりさ、クリス達のお世話、お願いね」 「……ってわざわざ言わなくたって君なら僕が居ない間の色んなこと全部、任せられちゃうんだけど」 「だーいじょうぶだってば。 僕一人でも多分何とかな、──なる……? なるよ! うん! 多分! きっと!!」 「……君は僕のことより自分の胃を心配した方がいいと思うよ」 「あーうんごめんごめん! それ僕の所為だよね! あははは、うん、そうだね、僕の所為だよ、ふふ」 「うん、だからさ、」 「僕が居ないうちに伸ばせる羽はうんと伸ばしておいてね」 「? 五日間くらいだったと思うよ? ほらーまた僕のこと気にする。 今だけ、僕のことは忘れて。いいね?」 「空港で美味しいお菓子でも買って帰るから」 「ね」 「……よーし良い返事だ。 もう少し元気だと良かったね、ふふ」 「それじゃあね」 「あ、」 「LINEの通知は切るからね」 「じゃ!」 古守栃木(-------) 僕から見た彼は、不真面目になり切れない真面目な子、って感じ。 優しい子だったよね、僕にはそう見えた。 お人好しとは少し違うんだ。 あのね、彼はお医者さんになる子でしょ、だから優先順位を付けられるんだ。 いくつかの選択を迫られた時、全部を選べないことを知ってる。 良いお医者さんになれたろうなって思う。 そういう意味では、僕、安心してたかな。 あ、彼なら大丈夫だ、って思った。 すごい勝手だよね! 知ってる!! 水無瀬樹生(1106281) 真っ直ぐだったなぁ、樹生くん。 彼もやさしかった。 ──ああ、栃木くんとは全然、違う意味でだけど。 やさしいと言うか、……彼の目は只管に前を見ていた気がする。 そうだね、僕には少し、愚直なくらい甘く見えた。 でも、そこが彼の長所だろ? 弓から放たれた矢みたいに。 真っ直ぐだった。 折れることを知らないみたいに。 栃木くんとはまちくんと一緒に、もう少し広い世界を見てみてほしいな。 そうしたらもっと笑えるだろうから。 志賀はまち(1019153) 交わした言葉が多くなくても伝わること、分かることってあるでしょ。 はまちくんはそういう子だったよ。 彼が居る場所と居ない場所で空気の重さが違うんだ。 分かるかな、これ。 彼が居るとね、つられて笑う誰かが居る。 勿論、はまちくんが笑っていてこそなんだけどね。 ムードメーカーって、はまちくんのことだと思うよ。 きっと、彼自身にはそんな自覚無いんだろうけど。 だけど、自覚が無いところもさ、彼の良いところだと思うんだ。 衛藤主計(1103426) 皆それぞれに色があるとするでしょ。 彼にだけ色が無かったんだ。 僕にはそう見えた。 ……浮いてた、と言うか。 きっと自覚無いんだなって思う。 彼ね、身なりこそ綺麗だけど、自分に興味が無いんだよ。 話してて分かった。 ふふ。 不思議そうな顔するんだろ、きっと。言葉を交わすことで分かることって、たくさんあるんだよ。 少なくとも、君が思っているよりもずっと。 君の目は、言葉は。 僕に君のことを教えてくれた。 もっと知りたかったな。 司城 紫 ししろ むらさき。 28歳。 大学時代に夕立が知り合った作家志望の女性で、夕立の片想い人。 七年前に駅のホームから突き落とされる事故に巻き込まれて以来、目を覚まさない。 “夕立紫”というペンネームは、そもそも彼女がペンネームとして使っていた名である。 “むらさき”と呼び間違えられるのを(彼女の名前を呼ばれるのを)嫌い、自ら「ゆかり」と名乗る。 元々、夕立は作家志望ではなかったが、目を覚まさない彼女に代わるように作家の道を選んだ。 作家処女作「灰(なきがら)」は、彼女の書き掛けていたものを夕立が書き上げたものである。 パソコンを使わずに原稿を書き上げるのも、彼女がそうしていたからだった。 そもそも彼女の存在を人に話すことをしないものの、 夕立にとって彼女は、“僕の心臓”であり、自分を指して、“心臓が無い”と言う。 彼女が“死んでいない”為、彼女が目を覚ますまでは、夕立紫として、作家として生きるつもりでいた。 し、いつか彼女が死んだ時、“心臓”が止まった時、夕立自身も死ぬつもりでいた。 このことは夕立が持ち歩く手帳のカバー裏に閉じ込んだ手紙に書かれており、 これとは別に、仕事机の、鍵が掛かる引き出しにしまい込んだ遺書にも同様のことが書いてある。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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