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イギリス出身の小説家 とある女性を追いかけて日本に来たが、無事玉砕した。傷心をいやすためにセントバーナード(全長1,2ｍ)を飼い始めた。名前はコアトル。最近の作品はミステリーにほぼ必ず恋がかかわってくるので、自分でも未練たらたらだなあと思っている。 生まれたときから修道女の恰好をして聖歌を歌っていたが、ある聖なる夜に放火魔に教会を燃やされた　終わり 特徴表18｢幸運のお守り｣：幸運のお守り（どんなものかはキーパーと相談して決める）を持っている。身に着けている限りPOW+1。 もし手放したり紛失すればPOW-1。POWの増減により〈幸運〉は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 1シナリオに1回だけ「ＭＰ１の消費でＳＡＮ+1d3かHP+1」を口紅を付けて口づけた相手を回復させることができる。 ◆門の創造 POW1を永久喪失、更に創った門を使うのにMP1、門を通るのにSAN1を消費する。 愛された花嫁 食は愛の裏返し ねこねこ☆パニック ラストキス MAD　DRAZY　MASTER もう寝なさい 2019/01/05 時告鳥はいつ死んだ 2023/04/30 コンファインメント・ボックス ―――過去の設定――― (わけあってメラニーの元で助手的な役割もこなしながら日々ネタを探し)、英語で書き起こして出版している。まんべんなくいろんな知識の取り入れられた推理小説や、日常ものでありながら登場人物たちのキャラ性がうまく調和しているその内容にコアなファンがいるものの、日本の出版社が出しているためなかなか英文の小説は手に取られにくい。わざわざ英語圏まで売られて行ったものは飛ぶように売れており、収入のつり合いもとれている模様 俺が 隣にいたからですか そうだとするなら、どうか神様。もう俺を生まれ変わらせないで 天にまします我らの父よ。 願わくは御名（みな）をあがめさせたまえ。 御国（みくに）を来たらせたまえ。 みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ。 我らの日用（にちよう）の糧（かて）を今日も与えたまえ。 我らに罪を犯すものを我らが赦（ゆる）すごとく、 我らの罪をも赦したまえ。 我らを試（こころ）みにあわせず、悪より救いいだしたまえ。 国と力と栄えとは、限りなく汝（なんじ）のものなればなり。アーメン。

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