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【　情報　】 旧姓「東風」、6月30日生まれ（　http://365x7.net/day/0630　） イメージカラー // カーネーション - #D37A83 あまり髪型に頓着せぬ長めのおかっぱに、少しサイズの大きな眼鏡。髪が乱れるのを防止するヘアバンドはレースで縁取られた繊細なデザインだったり、粗末な単色のものだったりと様々。 他PL様の探索者、神城火珠くんと慈しみあう生活。"辛い"に一本の線をくれた人。 【　備考　】 少数精鋭での勤務体制を取る会社に勤めている為、女と云えど夜勤に突っ込まれやや生活リズムの狂っている25歳。いつもやや眠たげなのは学生時代から長く変わらない事であり、決して会社がブラックだとかそういった現代のダークサイドに取り込まれている訳では無い。ちいさな身体に釣り合うほそい指先で細々とした作業をこなすのは比較的得意な方だが、運動は滅法苦手なので力仕事では一切役に立たないだろう。──若干においフェチのきらいがあり、好みの香りで無ければハンドクリームやリップは使いかけでよく放置されている。普段はひどくマイペースな性分で、人に手を引いてもらわなければ進んでは歩かないようなトトロタイプ。 或る日ひとつのまたたきの後に洋館へと迷い込み、脱出の手立てを探すもその途中気をおかしくした同行者の手によって命を落とした。足を折られ頭を割られ、誰の手も届くことがないその館へ物言わぬ人形と化しては置き去りになる。──が、然し。最後のひとときとして彼とデートを楽しんだその別れ際、"彼"に強く望まれ彼の泳ぐ空へと飛び込んでしまった。それは果たして奇跡か、禁忌か。而して、いまひとたびの覚醒を果たすこととなる。足はろくに動かず、1度死んだ人間として扱われた者には戸籍も無い。持ち得る記憶も幾分減りもしたが、また彼女は人としてのいとなみを始めた。おはよう、いってらっしゃい。おかえり、そしておやすみなさい。家族に向ける挨拶を繰り返し告げ、己を慈しんでくれる彼の家で彼を愛しみながら暮らすこととなったのだ。今は外で働けない分家事を担当し、お嫁さん然としたはたらきをするばかり。欠けた記憶は切ないことに変わりは無いが、後々思い出せれば良いとあっけらかんとしている。性格に特に大きな変化は見られないようだ。 【　記録　】 ラブレット - [　神尾歌手、神宮士郎　] 振り返り坂 - ソロ - NPC[　神尾歌手　] - テストプレイ ガラスケヱス - [　塚本葵　] - テストプレイ、このシナリオ内にてロスト 平行線のアポフィライト＝もう居ない君と＝ - [　神城火珠　] 緑目のオルフェ - [　神城火珠　] - NPC、おかえりなさい きんぎょばち - [　神城火珠　] - NPC おとぎの国へようこそ - [　神城火珠　] - NPC 然り乍ら - NPC[　神城火珠　] - テストプレイ スーサイデッドメアリンク - [　神城火珠　] - NPC 明日の私によろしく。 - NPC[　神城火珠　] 二人のデートは週末に - NPC[　神城火珠　] 咎送りの徒花 - [　神城火珠　] - NPC そのひとときは仮説の中に - [　神城火珠　] - NPC うぇでぃんぐドレス - NPC[　神城火珠　] しまいかたり - [　神城火珠　] - NPC コトワリ - [　神城火珠　] - NPC In the cage. - [　神城火珠　] - NPC しょうらいのゆめ - ソロ 【　技能　】 応急手当・目星・オカルト ✿ 文献にて知識を蓄える事も悪くは無いが、たまにはお散歩がてらフィールドワークも良し。だがしかし足元不注意の為よく躓き、絆創膏の使用量ばかりが増えた過去有り。 聞き耳・言いくるめ ✿ 仕事の際は人の話をよく聞き、お互い妥協を着地点としない相談を心掛ける。が、然し。相手がごうごうと声を飛ばせば聞く気を失うし、舌戦で勝てる見込みはほぼほぼ無い。嗅覚がやや優れているのは、フェチが高じての事。 図書館・電子工学・物理学 ✿ 細かい計算は苦手だが、電子にまつわるものだけは別。不思議とこころ惹かれてしまうのか、図書館へ籠もり勉強も吝かでは無かった。 電気修理・コンピューター ✿ ぽちぽちとキーボードを叩く時間は、昔から嫌いでは無い。ブルスクをくらった時の悲しみは計り知れず、修理を試みるが多くはその後に専門店へ任せる流れだ。 ほかの言語（英語）・経理 ✿ プログラミングに必要不可欠な英語だが、凡そはタグの並びで自然と覚えてしまっているので実用英語にはやや疎い。経理は表計算のプログラムなどなどでカバー。 【　イメージタイトル - さよならの惑星　】 ラブレット「　ほかよりすこしはおきにいりで　」 振り返り坂「　友達のなかではいちばんに好きだよ　」 平行線のアポフィライト「　きみの名前が好きなんだと何万回でも言っていたい　」 緑目のオルフェ「　あたしの薬指をえいえんにあげよう　」 きんぎょばち「　あいうえおひさま、かきくけこいびと　」 おとぎの国へようこそ「　いっせーの　ちゅっ　」 然り乍ら「　きみといれるようにつくった体　」 スーサイデッドメアリンク「　毎日あたしの眠る前に頭を撫でてほしいだけ　」 明日の私によろしく。「　つたないわたしはきみを守れない　」 二人のデートは週末に「　そうすればもうどうしようもなくわたしだけがあなたのいちばん　」 咎送りの徒花「　ホイミベホイミきみのゆび　」 そのひとときは仮説の中に「　なまえをつけるのは難しいから、ただの二人でご飯を食べよう　」 うぇでぃんぐドレス「　　」 しまいかたり「　　」 コトワリ「　　」 In the cage.「　」 　

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