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#00FF00 父が神父でエクソシスト。母は一般人だけど、色々視える。 ハーフで外見は母親譲りで完全な外人だが、生まれも育ちも大分県（母国語：日本語）。 性格としては真面目でお人よし。穏やか系。 様々な人と接する職業なので、口調は丁寧語。一人称も私。 実家の「神父だけでは食えないぞ！」という教育方針で、副業？として神父の傍らエクソシストを兼業している。 現在は独立して、福岡暮らし。 どうでもいいけど、父の実家は浄土真宗。南無阿弥陀仏。 エクソシストとして活動しているため、オカルト事には詳しい（オカルト75）。 事件自体は夜のことが多いので、必然的に方向感覚等に優れるようになった（ナビゲート90）。 昼間に町で道に迷った人を救えるので、それはそれでいいかな、とも思っている。 また、事件解決の糸口を探すため、歴史や事件資料を漁ることが多い（歴史70、図書館75）。 あまり怖いものは得意ではないし（SAN55）、正直、調べもののほうが向いている自覚がある（CON7、DEX7）。 しかし不思議なもので、怖いものほどよく見つけてしまうし、気づいてしまう（目星85、聞き耳75、アイデア80）。 また最近では悪霊の嘘も多少なりと見抜けるようになってきた（心理学55）。 両親のおかげで、生まれつきガタイがいいので、究極の浄化は「アーメン!（物理）」（顔面蒼白）。 （ダメボ：1d4） そろそろ30も超えてきたし、（早すぎる自覚はあるが）引退を考えたい。 考えたい…が、人当たりは良いので（信用65）相談者も多く、ぶっちゃけ引退するにできない。 「助けてほしいのは、こっちのほうだ！」と、言えたら楽なのになぁ…と思っている。 困る人が増えるのは本意ではないので、口が裂けても言えないのが悩みの種。 神父としても、人当たりの良さが評判を呼び、多くの人が集まる。 講和もわかりやすく短いと評判がいい（INT16、EDU16）。 讃美歌も精神的に落ち着くが、残念ながら音痴（歌唱：25）。 シスターからも信者さんからも「神父さんは、無理なさらないくいいですよ」とやんわり？断られる。 本人もほかの皆さんの迷惑になる自覚があるので、なるべく歌わないように心がけている。 補足しておくと、鼻歌すら音程がおかしい。 好きな映画は「天使にラブソングを１」。 シスター・マリアに習えば自分も歌えるんじゃないかという儚い希望がもてるので、何度も鑑賞している。 上記理由から２も好きだが、あえて挙げるなら１派。 ▼＜sinf for通過＞ 歌唱力がやや上がった（クリティカルによる技能成長＋５）。 ついでに心臓も少々強くなった気がする（SAN62に上昇）。 それでもまだ、シスターには歌わせてもらえない。 ＋＋＋＜通過シナリオ＞＋＋＋ 「sing for」生還　なんで歌唱25でクリティカル連発したのか謎。図々しくも芸術（歌唱）+5 「お前は誰だ？」生還　信用+5、C神話技能+1、呪文「悪魔の暴露」を取得。（下記に詳細） 「鬼の駅にて」（KPC）　また鼻歌歌って歌唱クリティカルした。 「無開」（KPレス）生還　C神話技能+1 「せんせい！ロザリオからビームでました！」生還　SAN68→75、また歌唱クリティカルして芸術（歌唱）+7 「爆走祖母！ダッシュ＆ババア！！」生還　SAN75→80、応急手当+5、目星+8、こぶし+6 ＜呪文・悪魔の暴露＞ 対象が使っている魔術的な変装を破壊する呪文である。 マジック・ポイントのコストは任意。正気度喪失はなし。 この呪文のためには少なくとも3人の人間から成るグループが必要で、 リーダーが表面に対象の姿を描いた生の無精卵を割る間、そのグループが明瞭な言葉でリズミカルに詠唱を行う。 呪文の参加者は自分のマジック・ポイントの半分の値までを呪文に支払うことができる。 呪文に成功するためには、支払ったマジック・ポイントの合計と対象のPOWを戦わせて勝たなければならない。

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