タグ： 電気羊

まだ売れてないアイドル「ひめーぷ」という名称で稼働しているというが… 肩掛けカバン、パソコン、電源ケーブル、手紙、ポケットWi-Fi、お財布、お弁当、お茶、 お守り、ヘッドフォン パッシブ 繰り返しリフレイン「ローリンガール」 敵味方の感覚に作用する歌を歌い、デジャヴのような錯覚を起こさせる。 実際にそれが繰り返されて居るのかは不明だが、それを行うと非常に疲れて動けなくなる。 味方のうち誰かが行動した直後に使用する。 その行動をもう一度行い、同じ相手に向かって同じ技能を振り、判定を出す。 ただしこの判定ではクリティカルとファンブルの効果が適用されない。 この味方への支援を行った後、自身は行動不能になり、回避も受け流しも行えない。→行動消費無しになったよ また、既に行動済みでも使用できない。 大地を渡るコンチェルト 『セブンスドラゴン２０２０』 主題歌 「SeventH-HeaveN」 優しく語りかけるように歌い、味方を心身共に癒やす歌を歌う。 その声は大地に澄み渡るように共鳴し、味方を癒やすことが出来る。 MPを10消費する。 その場に居るすべての人物の中から好きなだけ選ぶ。 選んだ相手のHPを1d5＋5、MPを1d10、SANを1d3回復する。 ダイスは一括で発動者が振る事。 この歌で精神分析効果は得られないが、これが発動した以後は、同ラウンド中の精神分析は必ず成功以上の結果となる。 この奥義は1シナリオにつき1回のみ使用できる。 導入に関して あなたは機械で出来た歌姫である。 いわゆるヴォーカロイドというものであり、かなり人に近しい存在として作られ、 今現在はヴァーチャルアイドルとして日々アップデートを重ねる日々を送っている。 そんなある日、あなたの元に一通の手紙が届く。 「お前の正体を知っている。世間に公表されたくなければ地図の位置まで来い」 手紙には地図が同封されており、それはとある地方街の山に印が書かれていた。 開発者に話すかどうかは自由ではあるが、あなたの正体が世間に公表されれば平穏な生活は不可能だろう。 あなたは十分な準備を行ってからその屋敷に向かった。 下の二つはオマケのようなものです。気にしなくても良いです。 能力「鼓舞う程度の能力」うたうていどののうりょく 称号「電子の海からきた隣人」バーチャルアイドル

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ