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4-6　寄せ餌（D） 1d6(5)x10=50Pt 人間以外の怪物に好かれやすい。 誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 料理人（EDUx10+DEXx10=260pt) 専門のサービスを提供し、かつ芸術 ／製作（料理）に成功すれば、〈信用 〉〈説得〉などに+10％のボーナス ひょろのっぽな気弱にぃちゃん。 人より優れた嗅覚・味覚・聴覚の持ち主で、料理人になるべくしてなったタイプ。 かといって才能だけで料理人になったわけではなく、下積みで努力を重ねてきた結果パティシエになっている。 人脈の効果も大きい。 学生時代の得意科目は家庭科と化学で、料理の基礎から食材に関する動植物の種について惜しみなく勉強に時間を費やしてきた。 甘いものに目がなく、化学反応を使ったレシピ考案（芸術料理：パティシエ）するのが得意。 言葉通り料理に化学を用いることもあるが（液体窒素等）、素材や調味料をうまく使って料理を化かす、 うまみの引き出し方を見つけ出すことに長けている。 力が人よりなく、自分で料理を作ろうとすると（制作料理）レシピによっては苦労はするが、人に恵まれているので 仲間や幼馴染の料理人に手伝ってもらいながら料理をしている。 幼馴染の店で働いており、デザートの飾りつけや仕上げを担当しているが調理台に立つよりは 経理席にいることの方が多い。そこで店の会計処理を担いながら新メニューや店舗内装等を考えたりしている。 料理の勉強の為留学したい気持ちはあるが、気持ちと裏腹に乗り気ではない。一歩踏み出せない自分にジレンマを抱いている。 幼少期親の仕事都合でフランス滞在中に一度奇妙な誘拐事件に巻き込まれており、悪魔払いを今でも定期的に受けている。 本人はその時の記憶はない。ただ酷い怪我から察するに恐怖で記憶を自ら消した可能性がある。 力が人より弱いのも、１年半以上長い間の入院生活による筋肉の衰えが影響している。 【現在】 今年久々に休暇をもらって、かねがね計画してた幼馴染との兵庫日帰り温泉旅行へいくことになった。 男女で行くならデートかよ、ってところだがこの二人の真の目的はおいしいもの食べにいこうツアー＆料理研究。 常に行動が一緒の二人に店の同僚からは「いい加減結婚しろよ…」とひそかに思われている。 【記憶のない場所】2017/3/19　クリア ・ＳＡＮ＋32 ・英語＋５ ・クトゥルフ神話＋１１ ・呪文：門の創造 ・聞き耳＋６

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