タグ： 知を孕む母よ

【設定】 一人称：僕　二人称：君。 性格：ナルシスト、軟派、ロマンチスト。 都内の大学の法学部に通う大学生。 曽祖父の代から続く探偵一家の跡取り息子だが、探偵になる気はない。 祖父のツテで探偵事務所のアルバイトをしているが、 「探偵って案外やること地味だし、ちまちま調査するなんてめんどくさい。いっそ事件とか起こればいいのに」 と日々ぼやいている。大学を出たらホストかモデルになる（予定）。 祖父から探偵としての教育を施されたが実際探偵としての能力は平凡。 祖父からもたされた探偵道具の中で特にデジカメは気に入っている。 女の子が大好き。好みの女の子がいればすかさず声を掛ける。 【芸術(花言葉)】は、女の子が好きそうな話題の一つとして覚えた。 【技能】 身体（特に顔）に傷がついたら困るので争い事には徹底的に【回避】していくスタイル。 万が一傷がついたときのために【応急処置】。 探索技能は祖父から叩き上げられた結果。【写真術】はそのまま趣味になった。 【心理学】【法律】は大学や探偵事務所で働く中で覚えてしまった。 でも元々興味は薄いし、うろ覚え程度の知識。 【特徴表】 ・斜め上からの発想 　狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。 　キーパーはクライマックスで宇宙的l恐怖の一端を教えてくれるだろう。 　ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 ⇒探偵の血が時折奇抜な発想を閃かせる（かも）。 ・親の七光り 名家の出身、または親が有名人かも知れない。<信用>に+20%。 ⇒曾祖父、祖父が有名な探偵。金田一耕助的な存在。 【クリアシナリオ】 「知を孕む母よ」 クリア報酬SAN値回復：52⇒55 「祭囃子」

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