タグ： エミュー山

ホーク急便の配達員。 精神的にも肉体的にもタフで、あまり細かいことは気にしない性格。 一見草食動物のように穏やかだが、自分の我は通す方。笑顔ゴリ押し戦法。 人が良いように見られがちだが、特に優しいという訳ではない。 仲が良い人には腹黒と言われることが多々ある。しかし別に表面を取り繕ってるつもりはなく、初対面だと勝手に良い人と思われるだけ。 観光ペナントコレクター。好物は苺。 手足のリーチが長い分、喧嘩はなんか当たりやすい。 すごくくだらない嘘をつくのが趣味だが、ジョークや処世術などとのたまう。 疑われる事が多いが子供好き。ロリコンではない。 顔見知り以上、もしくは子供相手だとそれなりに面倒見がいいという面もある。 周囲の人がたくさん死んだが元気に生きてる。 【AF】 「歓喜の仮面」 ……コウモリ型のアイマスク。10月31日のみ、SANが減少するもの全てを打ち消す 【参加シナリオ】 「火点し頃の蜘蛛踊り」当時26歳 「l.s」 「Hand in Hand」 「選んでね」 「お前が人を殺すのだ」 「牢獄の悪夢」 「君の影と手を繋ぐ」 「忘却のゴミヶ原」KPC 「知ラナイ家」 「ストロベリースムージー」 「Let's Go Halloween Party!」 「クトゥルフロンパ」 「重陽の約」 「しまっちゃうお兄さん」 「嗚呼！なんて美味いカレーなんだ！」 「歳末逆行メトロ」 「青が見える」 　↓後遺症 ▼後遺症処理 後遺症「猊下の加護」 　探索者の利き手中指の爪には青い逆三角形が刻まれている。 　契約を交わした探索者は精神力を代価にサニドの力の末端を借りることができる。 　しかし、探索者のいる世界とサニドがいるイリジアまでの距離は遠く、その力がフルに発揮されることはない。 　通信機器が圏外になるようにその力が及ばない可能性も存在する。 　 ・霹靂の剣/へきれきのつるぎ 　命中率：発動時に消費したMP*10％の値（最大80％） 　ダメージ：1d6+db　射程：タッチ　耐久：無し 　その他：この剣による斬撃は魔力付与として扱い、あらゆる装甲を無視する。 　「1Rの集中」と「消費MP*10％」の値の判定に成功すれば発動する。 　消費MPの最大値は8まで、成功率は80％が最大となり発動ができて初めてMPが消費される。 　判定に成功すれば何も無い空間から青白く発光する諸刃の剣を取り出すことが可能。 　その際雷が落ちたような音が響き、周囲の人物には0/1の正気度喪失が発生する。 　この剣は契約者である探索者の手から離れると光となって散ってしまう。 　（※居合使用不可、受け流し可。） 　--- 　後遺症として扱うためシナリオ処理などで後遺症を取り除く状況が発生するとこの加護は消えてしまう。 　シナリオへの持ち込みはKPへの許可をとること。

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