タグ： あきね ロスト

≪特徴表≫ ●親の七光り：名家の出身、または親が有名人かも知れない。<信用>に+20%。 ●方向音痴(D)：<ナビゲート>の基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。(2出たので20p追加) 得意科目＝体育 性格＝協調性がある 趣味＝観光 部活＝バレーボール部(≪芸術(バレーボール)≫は、レシーブやサーブ・アタック等を意図した場所へ打つ(上げる)技術と考え、≪投擲≫へ技能を振り分けた) 嵯峨崎市在住、嵯峨崎第一高校に通う17歳の女子高生。 底抜けに明るく、分け隔て無く話しかける点で協調性がある性格。 小学生の頃からバレーボールをやっており、主にアタッカーポジション。(セッターも一度やったが、トス前にどうしても上げる方向を言ってしまう(バレバレ)ため外された) それから小さい頃「やってみたい！！」と興味本位で行った空手教室で瓦割りが出来たので小・中と通っていた。 外に出ることが好きだが方向音痴なので、行き当たりばったりで細道に入ったりしてよく迷子になる。 頭が悪く、あまり小難しいことを考えられない。頭で考えるより身体で覚えろ系。 「将来の夢はＶリーグ選手！早くスカウト来ないかなー！！」 --------------以下、踏破済みシナリオ※ネタバレ注意----------------------- 【夢色列車】2017/06/10　生還 自分の夢を、大好きな友達と確かめ合った。 【ここはどこ、私は誰】2017/06/29　ロスト ここは夢？私は・・・・・わたしは、あん、？ 珍しく自分で目が覚めた。自分で服を着て、母親の作ったお弁当を持って家を出る。 「珍しいな、一人か？」そう言う先生の顔も覚えていない。 覚えてたのはそう、いつも教室から見慣れていた、 校庭の端の、コン　ク　りイ　と ※彼女は嵯峨崎第一高校屋上から飛び降り自殺。頭から落下し、頭部は完全につぶれていた。それは紛れもなく彼女だった。 ・・・白いはずだった彼女の肌が浅黒かったこと、死体の血飛沫や肉片から、不可解な触手が少し蠢いていた気がすることを、除けば。

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