タグ： あめも帳簿

　＊＊＊＊＊＊ 特徴表(13[13]) → 2-3　親の七光り 　→　名家の出身、または親が有名人かもしれない。<信用>に+20％。 職業ボーナス： 　[信用]に+10%のボーナス。 　地元のさまざまな同好会やクラブの会員だったり、コネがある。 　＊＊＊＊＊＊ 　夢咲グループの跡取り息子。 　某有名私立大学の法学部の学生。 　責任感が強く、常に気負いがち。やや陰気な雰囲気の長男である。(APP10) 　大抵のことはそつなくこなすが、5歳年下の弟に対する若干のコンプレックスがありるようだ。比較されるのが嫌いらしい。 　青二才のくせに言葉尻が強く、やや説教臭いので、一発くらい殴ってもバチは当たらないだろう。 　他人にあまり優しくないが、悲しそうに頼めば「ああもう！」って一肌脱いでくれるあたり、面倒見は良い方。 　＊＊＊＊＊＊ 【自分用メモ】 一人称：俺（動揺すると僕） 二人称：貴方、君、お前 「俺から君に言うことは何もない。特段の興味もないからね。……うん？　何だよ、その目は」 「ああもう、これだから！　だから友達は選べって僕は何度も言ったでしょ！？」 　＊＊＊＊＊＊ 【クリアシナリオ】 ■羅生門（SAN65　→　53） 「赦されない相手は、君じゃない」 秋の京都で、辻斬り事件を巡る旅。 呪いをかけられたり、おぞましい人の欲を知ってしまったり。 ＊不定 ：手のひらより小さな蜘蛛に対する異常な執着（4ヶ月） ：手のひらより大きな蜘蛛に対し、斬らなければという強迫観念（6ヶ月） ＊同行者 山荒 茜：やや繊細で優しい青年。とても気の毒だった。何かと気にかけている。 火野宮 紫奏：心配性で世話焼きな少年。俺の心配なんてしなくていいのに。 平井 紺：やたら人懐こい少年。やたら好奇心旺盛で世話が焼ける。 ＊その他 AF：日本刀は実家に飾っている。 ■神明鏡（SAN42　→　66） 「……僕たちはお兄ちゃんだからね」 夏の岡山で、祖父の思い出を辿る旅。 優しかった日々を辿りながら、同じ「兄」だった祖父を知る。 ＊不定 ：手首を確認しなければならないという強迫観念（4ヶ月） ＊同行者 山荒 茜：意外と人懐こい子。いい子なんだけど、カブトムシはやめてね。 火野宮 紫奏：実は従弟だった。 　　　　　　 心配性で世話焼きだったのには理由があったんだね。おんなじお兄ちゃんだった。 　　　　　　 もしかすると、いい友人になれるかもしれない。 平井 紺：無邪気そうに見えて侮れない。……もしかして、この人、年上？ ■マジで銭湯で戦闘するの！？（SAN66　→　51） ＊不定 健忘症（6ヶ月）：目の前で繰り広げられたホモセを忘れてしまう 心因反応（6ヶ月）：腹部に違和感を感じるとき、会話ができなくなる ■花束で殴る（SAN51　→　69） 平井さんと花束で殴り合った。枝は酷い。 ■天露尋（SAN69　→　73） 天命値：12 ■果てにて（SAN73　→　75） .

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