タグ： ホムンクルス

ツヴェート・エリセーエフ ■職業：執事[EDUx20] 言いくるめまたは説得、応急手当、聞き耳、芸術/製作（ワインの鑑定、料理、裁縫、掃除など）、経理、心理学、目星、ほかの言語 特記：主人のそばに控えていれば、主人の[言いくるめ]と[信用]に+10%のボーナスを与える。 ・年収300万、財産1500万（働くのであればこの程度の収入を得ることができる） ＜特徴＞ ■クトゥルフ特徴表2015：「影が薄い」…生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20%。 ■澡谷さま作特徴表：「恐怖症(D)」…過去のトラウマからか、もしくは育った環境からか、恐怖症を抱えている。→他者に対する『疫病恐怖症』1d6を振り「5」のため50Pの興味Pを得る。 魔術師に作られた人工生命体(ホムンクルス)であり、生きた魔道具。 犬飼歩、奈古義実に拾われたことで彼らを新たな主人とする。 性格は単純で感情的、やや気が強い面がある。菜食主義で幼い子供は苦手な模様。 普段は服により見えないが、肩甲骨に魔術によって作られた証である紋章が浮かんでいる。 本来は名前もなく不老であり、人間とも神話生物とも異なる。目立つ外見をしていながら存在感は希薄で、新たな主人たちが存在を定義しなければ覚醒世界で形をとどめることができない。 物を食べる等、人間と同じように生活することができる。 他人の病気に対して敏感で、大切な人が患うと異様なほど心配症になり心を閉ざす。 歩、義実を守り、毎日花を贈ることが役割。何よりも「主人が寂しくないように」と考え行動する。主人二人が死亡、もしくは行方不明になると覚醒世界から姿を消す。

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