タグ： いりで ふみあき

特記：　[信用]に+10%のボーナス。大学の関係者に対しては[信用]に+20%のボーナス ××大学の教授。同僚の考古 学(こうこ まなぶ)と共に人気の教授であり、考古が力とするならば入出は技である。教授に見えない風貌だが、民俗学者と名乗っているだけあり歴史や文化に詳しい。しかしオカルト方面に興味があり、民俗学はそのためにやっているといってもいい。 基本的に他人まかせな様な言動をとるが、自ら決めるところは決める。 列車旅行中に異世界に巻き込まれ、そこで同じく巻き込まれたプレイヤーと共に封印を破壊、見事に脱出する。その際に魔道書を一冊ほど持ち帰ることに成功した。 某日　学生のすすめで始めたＭＭＯＲＰＧのオフセに参加。しかしそれも深淵への一歩であった。 謎の少女を助けつつ、独自に行動し目的まで来たものの、教会は火の海に飲まれ全ては炎に消えたのであった。 事情聴取などを追え、元の生活に戻った彼は気がつくと謎の施設にいた。 そこにはひとつのテーブルにスープ。 周りには見知らぬ人々。 彼はそこで狂気と恐怖から己の力と決意で脱出を成功した。 ※手帳には今まで調べた深淵の文字列と呪文。 完全コピーの呪文　萎縮　癒し　人間との接触　ナイフに魔力を付与する、夜鬼の召喚/従属

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