タグ： 孤独の密室

職業技能＋１：聞き耳 ナイフとかカッターとか、とりあえず刃物が好き。どこにそんなに隠し持ってんの！？　ってくらい持ってる。捌きっぷりはもはやプロ。ごくありふれた、どちらかといえば恵まれた家庭に生まれ、幼い頃はピアノが得意で明るく聡明な少女だった。しかし、小学二年生（７歳）のとき、テディベアの毛を衝動的に鋏で刈り落とし、鍵盤の上にばら撒いた日から、彼女の中で何かのたがが外れる。 あるいはそれは、生まれ持った資質だったのかもしれない。 灯里の弟が死亡した虐殺事件の生存者。凄惨な光景の中保護された彼女は、恍惚とした表情を浮かべてケタケタと笑っていた。また、その事件のショックで灯里の存在を忘れる。のちに新たな人間として灯里を知り、興味本位で近づくようになる。いわゆるメンヘラストーカー。危ないJK。いつもニタニタ笑っている。髪色は明るめの金髪にミントグリーンのメッシュ、やや短めのツインテ、セーラー服にだぼだぼのカーディガンがデフォ。スカート短め。チャームポイントは八重歯。口調は丁寧語。一人っ子で、家族仲は至って良好だが、とにかく倫理観が欠落している。趣味は物を切り刻むこと。暇さえあれば刻んでる。上記のことを除けば、お洒落がすきな原宿系JKある。 性的嗜好は灯里と血と人が死ぬ瞬間。特に灯里の血を見るとめっちゃ興奮して恍惚とする。殺したいほど愛してる。 「将来の夢？　灯里ちゃんを殺すことです〜！」 家族：お父さん、お母さん。「あたし」「アナタ」「〜くん・ちゃん」 一時的偏執症：５ヶ月

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