タグ： 柊真(とーま) 柊真んちの暗黒の祖先

特徴；暗黒の祖先 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる→邪悪度1d100→85　1d6→6＊10→60興味Pに加算 母国語はラテン語。 昼は時にシスター、またある時には図書司書。 夜は狂信者として生活するアラサー。 ドイツ人の両親がエジプトに移住し、その時に生まれた。 両親は共働きで小さい子から近場の書店や本屋に通っていた。ある時近くの教会に行くとその神々しさに圧倒され、その道に進むことを望むようになるが、その協会は俗に言うカルト教団のものであったため崇拝していたものは非現実的でありオカルトがそのまま強烈なものとなったようなものだった。また、そこで読んだ書物の中に自分の名前に似た神を見つけ、個人的にも崇拝するようになる。それ以降ズブズブと闇に飲まれていき地元の学校に通う頃には正式な手はずを踏んでいないものの信者のようなものとみなされていた。親もそのことは理解しており移住の目的もその為。 一般教育を終え、その教会の主席と会談。幼い頃からの熱意は素晴らしいとされさらなる勢力の拡大のために家を買い与える代わりに日本へと向かうことを伝えられる。言われるがままに日本に訪れては与えられた地下のある家に住み、指定された教会に通うことをあらかじめ派遣されていた者に伝え、日本で信者をやっていくことを決意。 収入を得るために昼間こそあまりそれらしいことをしていないが夜になると黒い服を着て、シスターのように崇める。 家にはちったいにゃる様のグッズがたくさんあり自作のものまである。 年齢に反して、と言えるほどの美貌、さらにそれと見た目に反するような怪力を持つ。 体つきは高身長でありながらとても女性的。豊満。 一人称は私、二人称はあなた イメージCV:能登麻美子 普段はほんわかとした柔らかく暖かい話し方と空気を待う纏う。 神に関する時や真剣な時には表情の変動が減り、普段とは違ってまるで無感情で神秘的な雰囲気を纏う。 「あら…こんにちは…」「本の返却ですね…」(図書司書) 「ぁあ…これもまた、運命でしょうか…！」 また、ある日のこと 黒い着物を着た少女の黒蠎斜弥と対面。 オカルトじみたことに興味を持ち、尚且つ本を好き好んで読む尼がいる、ということを聞いてコンタクトを図ったらしい。 オカルトじみたこと、ということに普段は隠していたために少し驚くも了解し、本を受け取る代わりに多少の火器の提供と犯 罪を起こさないことを約束した。 制作(十字架) Fateのマルタの持ってるようなｱﾚ(武器) ｱﾚ殴る。 ダメージわからないので誰か相談乗ってください（） 本名は Nyar LAthot Ephemia シナリオクリア 読んだ神話的書物 黄衣の王 神話技能+5 SAN-7

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