タグ： PL:清水 暗黒の祖先 ロスト

2015版探索者 特徴①:暗黒の祖先(邪悪度94。遠い身内がサクサクルースの化身の血を継いでいる。その為両性具有。サクサクルースの縁戚にあたる) 特徴②:鋭い洞察力(目星+30) 渋谷でメイクアップアーティストを営むオカ……オトメ。 凄腕メイクアップアーティストとして最近若者に人気を博している。 弱きを助け強きを挫く為、同僚のスタッフをふしだらな輩から守る為、空手を修得し、戦う乙女に大変身した。 高校時代は吹奏楽部に所属しており、すこしばかりサックスの心得がある。 「どんな子でも主人公になれる」として見違えるようなメイクを施す。「女の子なら生まれたときからプリンセスだし、男の子なら生まれたときからプリンスなのよ♡」と彼女はよく言う。 水緒島という島で生まれ育った。しかし小学校に上がる直前で両親の仕事の都合上島を離れ、日本本土に住むこととなる。 色々あって妹はやたらボーイッシュな百合界のカリスマ的存在に、兄はやたら猛々しいマッチョメンになってしまった。 あまり水緒島でのことはほとんど覚えておらず、母方の祖母(冠能 君代)が住んでいる、といった程度しか知らない。 とある一件を経て、コーギーを自宅に飼っている。 父方の遥かに遠い身内がサクサクルースの血を継いでおり、そのことから冠能三兄妹の全員は両生具有である。 基本的に自分たちが両生具有であるということは隠匿して生活しており、もしそういった場面になったとしても、出来る限りそれが見られないように配慮している。 メイクアップアーティストという職業についたのは、かつての自分の親友が自分の魅力に気づかないままに疎遠になってしまったことを悔やみ、「その人の魅力をその人に気づかせるため」に。 その為彼のメイクはその人の魅力を殺さず、最大限に活かすようなメイクアップということで「凄腕」の称号を得ることになった。 彼がメイクの腕を振るうのは老若男女どんなものであろうとも発揮され、通常のメイクから特殊メイクまで、幅広いジャンルの「メイク」をかなりの技量で習得している。 【Personal】 誕生日：６月１０日 家族構成：祖母、祖父、父、母、妹、兄、コーギー(ペン太) 座右の銘：『いつだって幸せになることを忘れないで。あなたの笑顔に誰が恋するかも分からないから。』-白雪姫 趣味：喫茶店巡り、友達と遊ぶこと 性格： ポジティブオネェ。バネのようなメンタルとどんなことでも前向きに捉えられる楽観主義者。 自分の本当の価値に気付いていない人を勇気づけたり、誰かの支えになろうと行動をする。 また、弱いものいじめを嫌い、幼いころから「お姫様」と同じくらい「正義の味方」というものに憧れていた。 オネェというのはあくまで仮面にすぎないが、こっちのほうが人と接しやすいらしい。 ちなみに男女どちらともイケるバイ・セクシャル。 好きなもの：メイク、音楽、ダンス、人の話を聞くこと、甘いもの、恋愛談 嫌いなもの：人の話を聞かないひと、暴力的なひと 得意なもの：メイク全般、恋愛相談、空手 苦手なもの：虫全般 【シナリオ経歴】 ・祖母の元に里帰りをした日、きっと忘れないだろう得難い体験をした。(澪を弾く) 「あたし、忘れないわ。みんなと過ごしたあの日のことも。ああもちろん、ポチのこともね♪」 ・とあるジャズバンドのメイク・衣装を担当した。(ロック・ユー！！) 「あの子たちの魂の音楽……。しっかりと聞かせてもらったわ……！！」 ・変な部屋で目覚めた。胸糞の悪い思いをして、黒いどろどろを蹴り殺した。(死を望まれた子供) 「あたしたちは生きないといけない。それが、きっとあの子達への贖罪だもの」 ・メイド喫茶に行った。ディズニープリンセスになったりメイド喫茶の年間パスを貰ったりした。(喫茶セラエノ) 「ほーら獅子雄さーん。これでかわいくなるわよーー！」 ・倫理を問われ、答えを出した。大切な人たちを守れた。そう、信じてる。(沼男は誰だ？) 「ありがとう。──さようなら」LOST 【習得呪文】 ・黄金の蜂蜜酒の製法(基本p.254) ・クトゥグァの招来(基本p.262) ・旧き印(基本p.280) ・ホイッスルに魔力を付与する(基本p.286) ・ビヤーキーの召喚／従属(基本p.283) 【所持魔導書】 ・セラエノ断章(レンタル品。大切に使っている) 【遭遇神話生物】 ・ダゴン(あるいはハイドラ) ・トルネンブラ(這い寄る音) ・無形の落とし子 ・ゾンビ

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