タグ： EF家引退

大学経済学部生。自称メンヘラ。認知療法大好き。アニヲタ。ドルヲタ。 自分の悪口を言われてないか常に不安なので人の目線やこそこそ話が怖い(目星、聞き耳、心理学上達) 鬱になるとツイッターで愚痴を吐き出し、薬(合法)を服用したりたまーにリスカする(薬学、応急手当上達) OD中はやたらと上機嫌でしゃべり方がふわふわしてる。 実家は金持ちだが折り合いが悪い。 認知療法があれば世界が変わる論者。認知療法教信者。(精神分析上達) 病んでる人に対して認知療法を勧めてくる。 メンヘラアートとメンヘラが好き。アニメだとヤンデレキャラ、三次元だとメンヘラ地下アイドルに夢中。 ライブやイベントに積極的に参加する。 コミュ障だが、メンヘラっぽい女の子とバンギャにはフレンドリー。 女性に対して愛憎複雑な感情があり、恋愛感情に発展しない。 嫌いなものはクソ女とヤリチンと偽メンヘラ。 褒めてもらうのが好きだが、自分の顔に激しいコンプレックスがあるので顔を褒められるのは嫌い。 オタサーに入ってるのでイラストが好きでオカルトにもやや詳しい。 治らない後遺症 ●人形恐怖症（期間なし） ドールとかマネキン、生体人形、人間の形をした人形。 ●悪夢 人形に追いかけまわされる夢を毎晩見る 治る後遺症 恐怖症。笑う僧侶の遺体がたくさん見える（3か月 クリアシナリオ 「エンゲージリング」 　一時的狂気で自傷行為。腕にカッターでハートを描こうとするも皆に止められる。 　出会った人：猫足さん☎、神代くん☎、月宮さん☎ 　SAN値-3、神話技能+1 「ヒロインの条件」 　村に入る前にまさかの不定の狂気(極度の緊張症)突入。まさかの二回不定の狂気突入。村脱出後4か月入院。 　探索中常に帆夏ちゃんに手を引いてもらって行動するというヘタレっぷり。そして彼女の怪我を応急手当ファンブルで傷を広げるというダメダメっぷり。 　出会った人：起生優吾くん、一ノ宮帆夏ちゃん☎ 　SAN値-2(回復のおかげ。全部でSAN値-20削れた)、神話技能+2 「毒入りスープ」 　「さよなら世界」と言いながら幼女の前で全裸で死ぬ(キャラロスはしてない) 　SAN値+1、神話技能+8 「風が哭く山」 　激しい風に何度かTMRごっこする。なんか幼女と縁深い気がする 　出会った人：つゝじくん☎、皇さん☎、椿さん☎、東野さん 　神話技能+2、登攀+5 「モンキードリーム」(やろうずさんの「猿夢」と「きさらぎ駅」の組み合わせ) 　探索者をだめにするお嬢様設定。壮大に何も始まらなかった 　出会った人：角宮秀一さん☎、四階堂粧子さん☎ 　神話技能+7 「招待」 　不定の狂気5か月、文字が怖くなる。「治癒」、「目の保護」の呪文をゲット。(SAN値は回復したので入院なし) 　出会った人：帆夏ちゃん☎、閏田さん☎ 　神話技能+5 「ネクラロリコン」 　終始喋る本に対して喧嘩腰。 　出会った人：楊偉、終夜さん、奈々さん、須田さん 　POW+1、SAN値+2、神話技能+5 「人食い鬼の山」 　狂信者と壬生さんの戦いをただ見つめるメンヘラ。SAN値一度に-12減った。 　不定の狂気一ヶ月（偏執症：おばあさんの死体に興奮） 　出会った人：壬生明日香さん 　神話技能+3 「夢結ぶ結晶」 　ニャル様を救おうとしたけどやっぱやめた 　出会った人：御継悠雅（ゼミの友人）、宇野木陰（大学の教授） 　神話技能+5、図書館+2 「N川殺人事件」 照間くん、文峰、ミク 「これを証明せよ」 黒鈨偲、天夜和葉、冬峰ねむ 人外になったけど人間に戻った。 EDU+1、INT+1、POW+1、神話技能+10 「おすしたべたい」 「タイザイ」 「ショクザイ」 「ゲンザイ」 「シャザイ」 「絡繰る塔」 「カンバスに宿るもの」 「選ばれし者たち」 「■■のすゝめ」 「JUNKREAM」 「町家の記憶」 「監禁たる幸福の幸福幸福幸なりなりなり幸　ゆえに監禁」 「京都五芒星」文峰 章 「地獄のように、夜のように、愛のように」 「艱難辛苦のユーサネイジア」 お土産 ・治癒 　この呪文をかけてから2d6ラウンド跡に傷、病気、毒による症状がただちに2d6耐久力分回復する。 　通常の値を超えるところまでは回復しない。 　また、死者の蘇生もできない。 　代償はMPの12と、1の正気度消費 ・目の保護 　邪眼から完全に守ってもらえる。代償は2MPをとられる。 ・魔法の感知（ルルブP.284） 　（※この呪文を修得するためには＜INT×4＞に成功しなければならない。） 　呪文の使い手は、物体にかけられている有害な呪いが放つ悪意に満ちた輝きを感知することが出来る。 　この呪文をかけるためには６MP(マジックポイント)のコストがかかるが、正気度の喪失はない。 ・天候を変える（元の呪文はルルブP.273） （※この呪文を修得するためには＜INT×3＞に成功しなければならない。） 　天候を悪化させる呪文。 　複数人で呪文を掛けて、大きな効果を得ることも出来る。 　コストは１正気度喪失が発生し、MP(マジックポイント)の使用量に応じた結果を出す。 　呪文の使い手、呪文を知っている参加者たちは可能な限りのマジックポイントを提供できる。 　呪文を知らない者が参加する場合は、提供できるMPは１だけである。 　天候の変更１レベルごとに３分間の歌のような詠唱を行う必要がある。 　基本的な呪文の効果範囲の半径は3.2kmである。半径を1.6km広げるごとに10MPが必要となる。 　効果時間は10MPで30分間だが、気象レベルが上がるごとに効果時間は短くなる。 　レベルは１段階上げるごとに10MPが必要となる。 　雲量のレベル：(1)晴れ、(2)薄曇り、(3)ところにより曇り、(4)曇り、(5)厚い雲 ・悪魔退散 　相手にPOW対抗。酒と薬で自分のPOWを下げられる。 ・肉体の保護 　呪文をかけるには任意のMPと正気度1D4点のコストがかかる。 　消費したMP1ポイントにつき、対象（自分でもよい）は1D6ポイントの非魔術的な攻撃に対する装甲を得る。 　呪文がダメージを遮ってくれるたびに、この装甲は消耗していく。 　したがって12ポイントの装甲を持っていて8ポイントのダメージを受けた場合、残りの装甲は4ポイントとなる。 　（装甲よりも追加HPの感覚に近い） 　この装甲は他の装甲でダメージを減少する前に差し引く。 　この呪文をかける為には５ラウンドの時間がかかり、効果は２４時間継続する。 　前の呪文の分を使いきってしまうまでは、新しくかけ直すことはできない。 ・萎縮 　任意のMPとその半分（端数切り上げ）の正気度をコストにする。 　詠唱のためには２ラウンドが必要である。 　呪文の使い手は残っているMPと相手のMPを抵抗ロールで競わせる。 　抵抗ロールに勝った場合、コストにしてMP１点につき対象の耐久力を１点失わせる。 ・癒し 　自然治癒の速度が3点／週になる。応急手当を受けた場合は6点、医学を受けた場合は9点になる。 　週1回、25ラウンドの時間をかけて3点のMPを消費して呪文をかける必要がある。 ・無欠の投擲 　呪文の使い手が短い文句を唱えて物を投げると、それが正確に目的の地点に落ちる。 　効果があるのは呪文の使い手のPOWと同じ数のラウンドの間である。 　呪文をかけるためには３マジックポイントと１耐久力がかかる。投擲には目的の地点に届くだけの十分な力がこもっていなければならない。 ・幽体の剃刀 　犠牲者に切りつけるための目に見えない剃刀を作る呪文。非物質的なこの武器の射程は、呪文を使い手のPOW*3の値をメートルで表した距離である。 　ダメージは１ラウンドに1d6。呪文をかけるためには２ラウンドを要し２正気度ポイントと２マジックポイントの消費が必要。 　効果を発揮するラウンドが１ラウンド増えるごとに、呪文の使い手はあと２マジックポイントを支払わなければならない。 ・ｼｱｴｶﾞの招来/退散 ・炎の精の召喚/従属 AF「遺書」 　あなたが自分の言葉を思い綴った遺書。 　これはあなたがどういった形でロストしたとしても、あなたが望む誰かに届く。 　届けたくない場合は届かなくても構わない。 （この遺書にはあなたの魔力が込められている。あなた自身が作りだしたAFだ） 　また、あなたがロストした際にこの「願い事」は効果を発揮する。 ※「誰かに何かを願う内容」だった場合、その相手があなたの願いを拒否するとこれは効果を発揮しません。 　遺書はそういうものなのです。書く側の自由であり、受け取る側はその願いに拘束されるものではないのです。 　逆に相手がそれを望むのであれば、その願いは届くことでしょう。 願い事→自分を知っている人が全員大きな悲しみを負い、親は永遠に罪悪感に苦しんでくれること。 遺書全文 「僕は無能でクズで誰にも愛されないみじめな人生を送ってきた。人生の価値は不平等だ。 お前は恵まれているなんて人は言うかもしれないけど、この苦しみは誰にも分らない。 自分が自分で大嫌い。死にたいけど死ねない自分がみじめで嫌いだった。 人に見られて恥ずかしいという羞恥心を抱えて生きてきた。 親に愛されなかったせいだと思う。 両親にはこんな子供に育って悪かったとも思うし、ざまーみろとも思っている。 僕には人に愛される資格がない。愛されることもなかった。 近寄ってくるのは誰でもいいとかそんな連中ばかりだった。 何度か化け物に襲われるなんてフィクションみたいな経験をした。 きっと誰も信じない。もしかしたら自分の妄想か薬の幻覚かも、と僕ですら思っている。 生きていてよかったと思えたのは、死にそうな局面から脱出できたときだった。 生きられた。生きてしまった。 そしてまた自殺を繰り返す。 僕はほんとうに生きているのか？ 僕が死んだときは、多くの人が泣いてくれればいいと思う。僕の死で苦しんでほしい。 両親は永遠に罪悪感に苦しめ。 きっとその時、生きていた実感がわく。 僕は生きている間ずっと苦しかったんだ。 僕が死んだのはお前らのせいだ。」

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