タグ： ささくら つきひこ

＜作家：オカルト、芸術、心理学、説得、図書館、ほかの言語、母国語、歴史＞ ＜特徴：２−６アウトドア派ー暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+20%＞ ・推理小説や怪奇小説を主に書く小説家。本の内容も面白いが顔が良いため、イケメン小説家として徐々に知名度を上げている。 ・中学時代に読んだ「占星術殺人事件」に衝撃を受け、小説家になる事を決意。ペンネームは「東山 蔵之介」。 ・舞台の一部である京都に憧れ、京都で暮らしたいがために京都の大学に入学。それ以降ずっと京都の太秦に住んでいる。 ・小説に全てを捧げ、常に小説のネタを探し続けている。小説の参考に時間を見つけては散歩と人間観察を繰り返す。当然独身。 ・本の内容よりも顔で話題になっている事を良く思っていない。顔や恋人の話題ばかり振る記者やファンには激怒して追い返す。 ・京都の街を愛しており、京都の伝承、歴史、噂話にやたら詳しい。 ・他人に対して不愛想だが、人の中身をしっかりと見ており、賞賛すべき所はしっかりと賞賛する。 ・あまり口を開かず無口なタイプだが、小説のネタになりそうな事や、自身の小説評価（良い悪い問わず）の話には饒舌になる。 ・非日常的な出来事が大好きで、面白そう（小説のネタになりそう）な事には積極的に首を突っ込む。 ・常に和服を着ており、雰囲気が出ると言い煙管を持ち歩いている。洋服はスーツしか持っていない。 ・「どうすれば人に衝撃を与える文章を書く事ができるのか」と人の精神に関して独学を続けた結果、医者レベルの精神分析力を手に入れた。 ・一人称は「わたし」、二人称は「きみ」「あなた」、口癖は「ほう！」「見事だ」「嘆かわしい」 ・代表作は「京都怪異譚」。後に「星見花苗シリーズ」と呼ばれる女探偵が主役の第一号である。 ＜他PLとの関係性＞ ・天神川実：顔ではなく本の中身をしっかりと見た取材をした数少ない記者なので、とても良い印象で記憶に残っている。 　→http://charasheet.vampire-blood.net/1109482

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