タグ： 虫が死んでいる

物御覚（ものお/かく）。小説家。 『私の吐いた三つめの嘘』で文壇デビュー。 作品はそれぞれ関連性のない読み切りだが、全ての作品に「現実と異なる描写が三つある」という特徴がある。 デビュー作タイトルからとって、彼の作風は『三嘘噺』と呼ばれている。 前作『やがて夜になるまでの、今更』 最新作『忘れた明日の弾丸を撃て』 ＊ 両親と、兄が一人。全員健在。現在は一人暮らし。 交友関係は狭め。日常で一番会話する相手は自身の編集者である男といったレベル。 親しい友人として、超心理学者であった「生夏すてら」がいたがしばらく前から連絡がつかなくなっている。 なんとなく手放しがたく持ち歩いているお守りは彼女からもらったもの。 ※特徴　幸運のお守り 　身につけている限りPOW+1、手放したり失くした場合はPOW-1。正気度には影響しない。 　→知り合いからもらったもの。小さなきらきらとした石の飾り。なんとなくお守り代わりに首から下げている。 ※特徴２　ペット 　ペットを飼っている。触れ合うごとに正気度1d3の回復（初期ＳＡＮ以上にはならない）。 　→細身の灰色の猫。 作家：オカルト、芸術（トリビア知識、文才）、心理学、説得、図書館、他の言語（英語など）、母国語、歴史 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　11　　12　　13　　10　　13　　10　　16　　18　　 9　　 9 成長等　　-5　　　　　-5　　-5　　　　　-5　　　　　　　　-1 他修正　　-5　　　　　 1 =合計=　　 1　　12　　 9　　 5　　13　　 5　　16　　18　　 8　　 9

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