タグ： 荒りゅPC 焼鳥卓

探索者のルナ。プロテスタントの学院へ通う。初等部まで共学。中等部からは女学校。 父親がフランスとイギリスハーフ。母親がイギリスと日本ハーフ。本人は生まれも育ちも日本。 キャンペーン期間の空白時間、9月で12歳になりました。 キャンペーン終了後、初等部卒業後海外の学校へ。 初PLのPC。初シナリオは「怒殺島（改変）」。生存クリア。真相は何も知らず、シャンのスケッチ以外でSANチェック無しだったためまさかのSAN値黒字。唯一の持ち帰り品はシャンのスケッチ。 ＜＜タマお姉ちゃんを助け隊キャンペーン＞＞ 　◆「きさらぎ駅」生存クリア　SAN値60→61 　　失踪したたまお姉ちゃんを追い、情報をもとにたどり着いたのは聞いたこともない無人の駅。あの虫のさざめきが聞こえる、駅をさまよい1人の少女と出会う。 　◆「蟲の墓場」生存クリア　 SAN値61→64 　◆「女王蜂の楽園にて」生存クリア　SAN値64→72 　　タマお姉ちゃんを追い、再び降り立ったのはあの怒殺島。不穏な気配を漂わせる島の中で、島の中心人物である花実と再会する。 ＜＜凸凹カルテットの深淵の揺籠キャンペーン＞＞ 　◆「くびきりさま」友情出演　年齢：11歳→12歳 　　キリミさんのお友達を探しに、中野さんとタマお姉ちゃんと隣町である十二死町へやってくる。伝承に隠された殺人事件は、果たして不幸な事故と言っていいのだろうか…。 　◆「怪物はだあれ」SAN値72→79 　　ルナの大切なお友達の砂月ちゃんと再会。雨に濡れた探索者に屋根を貸してくれた一族の深淵を垣間見るも、心強い仲間と共に砂月ちゃんと光差す明日へと一歩踏み出す。 　◆「ただ、深く、沈みゆく」SAN値79→88 　　お友達の砂月ちゃんのお父様のお墓参りの先で、再び事件は起こる。海潮家の思いはすれ違ったまま悲劇は起き続ける。いつも考えてばかりで、身体が動かなくて、でも本当に大切な友たちのために自分にできることとやりたいことを見つけたから。暗い海の底が見えていても、皆となら光を見失わない。深く深い場所にいても、必ず迎えに行くから。 　◆「深淵の揺籠」SAN値88→89　ハッピーエンド 　　人は人故に過ちを犯す。狙われた砂月ちゃんを守るべく錯綜する探索者一行が辿り着いた真実は、ただただ優しく悲しいものだった。絶望から呼び出された神様には頼らない、月に満ち欠けがあるように、明るい場所も暗い場所も共に行こう。「砂月ちゃんは、私の大切で自慢のお友だちです」 ＜＜凸凹カルテットの遼遠の旅人キャンペーン＞＞ 　◆「時よ遡れ」SAN値89→94　全員生還エンド 　壮大な物語の序章は今幕を開ける。 　始まりはかつて困難を共にした仲間の飛び降りからだった。仲間の容疑を晴らすために、一行は再び走り出す。走り出した先で、巡り会という宗教団体の闇を垣間見、その闇に囚われた者の末路はあまりにも報われないものだった。深淵を覗くときまた深淵も。無事仲間の容疑を晴らし、事件を解決した一行は再び日常へと戻り行く。未だちらつく闇の破片を持ちながら。 　◆「君が為」SAN値94→93 全員生還エンド 　◆「ストレージルーム」SAN値93→87 　◆「遼遠の旅人」SAN値87→85　全員生還エンド 　◆「遼遠の旅人〜後日談〜」SAN値85→90　大団円 　理解し合えなくても、理解し合おうとし認め合う道の先にある未来へ。離れていても、ずっと、「友だち」に変わりはないのだから。 　望む未来は、一つじゃない。

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