タグ： 葉月 大正卓

帝国とクトゥルフ 大学教授ベース 言語→ドイツ語　分野→医学、博物学、精神分析 預金17×40円=680円 収入800円 年齢によるEDU上昇→1 父は医師、歳の離れた兄２人も医師を志す家系に生まれた末子３男坊。 元々身体の弱い母親は自身が生まれてすぐ亡くなり、その後に父と長兄が結核で死亡。 「結核遺伝説」が囁かれる中、日本に「サナトリウム」が導入され始める頃の事だった。 次兄は父の意思を継ぎ医師を続ける。 初春自身は医師にはならず、結核についての治療・サナトリウムでの療法や精神状態、安価での治療方法などの研究に携わっている。 唯一の肉親である次兄とは現在も交流し、心配した兄に縁談の話も持ちかけられるも断り続ける独身男。 ふとした瞬間に物悲しくなり、一人になりたい時には河原へ行く。 無心に石を拾っては投げ拾っては投げを繰り返し、子供の頃より得意だった水切りをする。手先は器用なのでなかなか上手。（目星、投擲） 水切りは父に教えられ、飲み込みが良く初めて褒められた思い出がある。 病気を治す身である自分が強く生きてく為に身体を適度に動かし、護身の為に銃の扱いも覚える。（回避、拳銃、ナイフ） ここ数年は銃に魅力を感じ、銃の収集を始める。 傷ついた人間を見かけると放って置く事が出来ず、医学の知識を元に治療を施す優しい一面もある。 「私は医師ではないのですがね。」 呪文「門の創造」 ↓参加シナリオ↓ 「浅草十二階」生還 倉持壮に住まう男5人で友人である塚本の行方を探す中、双眼鏡を見つける。 自分は双眼鏡を覗くことはなかったが、友人を助ける為に奔走する。 倉持 達哉（PL:（・ω・）さん）、マイトの竜三（PL:和尚魚さん）、丸戸尾　水戸牛（PL:ヨシダさん）、但野菊丸（PL：氷水さん） 「銀座うずまき」生還 浅草十二階より4年後。 倉持壮の男達は銀座のカフェーへ遊びに向かう。 三田村君江という女給との出会いより人が突然爆発するという怪奇現象にまた遭遇する。 一時発狂：人肉を食べたがる 「ポナペの魔人琥」生還 銀座うずまきより1ヶ月後、甲小路沙夜香の依頼によりポナペへ同行する倉持壮の男達。 密林の奥、霧の向こうで首狩族や化け物（ガク）と遭遇する。 男爵のコテージに辿り着き、琥珀を見つけその魅力にとりつかれる。 大きな繭より人命を救助しようとするものの、粘液を浴び、粘液を落とすために水を浴びているところに襲撃され連れ去られる。 他探索者達に救出され、コテージに戻り蜘蛛を撃破し元の世界へと戻ることに成功する。 一時発狂：幻想・妄想 不定の狂気：会話や文章で人と交流が出来なくなる（3ヶ月）

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