タグ： はるきげにあ CALLING

17+6=23、加齢ルールで+1 コンピューター技術者（2015） 言いくるめ、経理、コンピューター、電気修理、電子工学、図書館、物理学、他の言語 職業特記：コンピューターに+10％ 【2015特徴】22 影が薄い　生まれつき目立たない。〈忍び歩き〉及び〈隠れる〉に+20％ 隻腕のコンピューター技術者。 感染症が原因で4歳のときに左腕を切断した。 左手関節機能全廃（4級）＋左手全指機能全廃（3級）＝身体障害者手帳2級 現在、外出時は義手を装着している。 思春期に自分が抱えていた悩みを探ろうとして独学で精神分析の知識を得る。 吹っ切れると興味がメカニカルな分野に移り、こつこつ勉強してコンピュータ関連の学科へ進んだ。 現在はSOHO。 独立資金は、法事以外では帰宅しないことを条件に資産家の父親から引き出した。 学生時代から帰宅させないための小遣いを両親が入金してくるので、貯金額はそれなりにある。 独身、彼女なし。 影が薄い自覚はあれど、髪型・服装はつい地味にしてしまう……。 趣味は海外のTVドラマを観ること。 『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』に登場するテクニカルアナリストのペネロープ・ガルシアの強烈な個性に憧れている。 右手だけで運転できるよう改造された愛車はボルボV70、シルバー、左ハンドル 両親は典型的な田舎の地主で、狭量な価値観から跡取りの長男が身体障碍者になった事実と、 その原因が即病院に行かせず様子見した自分たちのお気楽な判断ミスである事実を受け入れられず、 自立心を身に着けるためと称して迅を千葉県の寮制の小学校へ進学させる。 特に母親は、責任を逃れるため本人が悪いと主張し、3歳下の弟を溺愛。 学校の長期休暇中も何かと理由をつけて迅の帰宅を拒否したが、自分のことは棚上げし、TVや新聞のニュースを見たときは 「子どもの事件・事故は親の責任、子どもがかわいそう」と深い考えもなく口にする、善人でありたいタイプの女性である。 上記のような経緯から、弟とも長らく没交渉だったが、透析を受けている60代の父が生体間移植の話を持ち出したため、 1年前、悩んで迅に連絡してきた。 その後、たまに連絡を取り合っている。 マザコン傾向の強い弟はバツイチ。 参加予定のシナリオ「CALLING」 紫々塔 幸子(ししとう、さちこ)看護師、30歳（2534867） 灘屋栞也（なんやかんや）占い師、28歳（2507413） 矢部 恵那(やべ えな)レディース暴走族のトップ、26歳（2470476） 辻 霧晴（つじ きりはる）警官、24歳（1333446）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ