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「任務？　…………ダルい（PSVitaから顔を上げずに）」 「だから今回の敵は…………あ、ちょいタンマ。フィーバー入った。……ん、……ちょっと今話しかけないで」 ▼コンボ：投じられし見えざる賽〈デストラクティブプログラム〉 　〜79：《解放の雷》+《領域の加護》+《強化の雷光》+《要の陣形》/3人/攻撃力+12、シーン中ダイス+5個 80〜99：《解放の雷》+《領域の加護》+《強化の雷光》+《要の陣形》/3人/攻撃力+16、シーン中ダイス+6個 100〜：《解放の雷》+《領域の加護》+《強化の雷光》+《要の陣形》/3人/攻撃力+20、シーン中ダイス+7個 かつては《アタックプログラム》《バリアクラッカー》を駆使する射撃型のUGNチルドレン…だった。 中学に入った頃からネトゲにハマり、ソシャゲに手を出し、ボドゲ会に参加するようになり…。 気がついたらUGNで身につけた知識・技術よりゲーム知識・技術の方が上回っていた。解せぬ。 ゲーム機を通して領域を調整・書き換え、ワイヤレス通信で因子を飛ばして味方を支援する。そーれバイキルトー。 え？　いや私は今PSVitaで地球を防衛するのに忙しいんで。 ---▼以下はセッション中特に出すつもりのないチラ裏▼--- 同じくUGNチルドレンの妹・篠原依澄がいるが、幼い頃に離別している。 両親の離婚により、依澄は母親に、白望は父親に引き取られた。 一度親に内緒で会いに行こうとしたことがあるが、その際に妹がレネゲイドウィルスに感染・暴走してしまった。 暴走する妹に混乱しながらも、彼女を護る“チカラ”を［渇望］し、自身もオーヴァードに覚醒する。 当の妹には既に当時の記憶が無く、天涯孤独の身だと思っているため、真実は告げず他人として接している。 また、妹と自分の“日常”を奪ったレネゲイドウィルスのことは［憎悪］しており、 自分自身がオーヴァードとして力を振るうことも好まない。このため、ネトゲにハマる以前から不良チルドレンだった。

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