タグ： みるくてぃー

そのテの業界では有名な作家。繊細なタッチと流れるような愛の溢れるイラストに陥落した読者は多い。 絵も文も嗜むが、職業として食っているのは文。 ただし日本に上陸するのは漫画が多い。夏と冬の祭典でも大盛り上がり。 なんでも身内をネタにしているらしく、リアリティ溢れるエロさが定評のシリーズホモ本を出版している（味覚音痴） 年に4回はおまわりにしょっぴかれるヘンタイだがそれは褒め言葉である。いっそ恒例行事とも言う。スランプに陥ると脱ぐことが多い。というか脱いでる。 見た目は格好いいのに中身は残念で有名。しかしそこがいい、とファンも多い。 文、絵だけでなくコスプレも謹んでおり、その腕は中々素晴らしいもの。外国人ならではの体格と甘いハニーフェイス、そして天然物の金髪と紫眼、綺麗に引き締まった体にファンは多い（２回目） しかし変態である（２回目） ペンネームは［おひげのむっしゅ］ 【クリアしたシナリオ】 ［君のままでいて］ ショタに興奮し家族になろうおペロペロしていたところショタが突然凶暴化！一緒に巻き込まれていた日本人キクさんが抑え込もうとふっしぎな魔法を連発し気を引いていたもののHPが-10するほどのオーバーキルされてしまった。が、目の前でそんな惨状を見たもののSAN値は何故か削れずなおかつふっしぎな魔法を覚え生還してしまった。本人はまだ夢だと思っているので夢のノリで［ひらけゴマ(鍵の呪文)］を使ってしまい正気を失う。かもしれない。 【使える呪文】 ［鍵の呪文］ 古き印の応用である。 POW1と正気度を1d6を消費。本来の古き印はその部分のみしか適用できないが、この呪文は平面半径2m程度の範囲内で効果が及ぶ。神のみならず神話知識を持つ人間にも効果を及ぼしてしまう。一定時間で鍵が緩んでしまい、効力をなくしてしまう。 かけ直しは呪文を定に唱えるだけでよい。これにコスト、時間はない。 無理やり鍵を開ける場合は１RかけてMPを1d2消費して同呪文をかければ解除可能である。(POWと正気度喪失はない) 呪文「いあ　いあ　なことす　うぉりあ　かだす　あいあい」

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