タグ： 7

#eec362 左利き 右手が不自由。ぎこちなくではあるが、一応動きはする。 元医者。事故に遭った際に辞めている。顔の包帯はその時負った傷跡を隠すためにしており、本人曰く「火傷とか傷の跡があるから、あまり見せたくない」 親戚の仕事の手伝い（肉体労働系）の為に日本に来た。「重イ、モノ、運ブ」 拾った子供を3人養っている。子供を養い始めて、マンションの隣の住人である郁馬　鹿蔵(いくま　ろくぞう）に頼りつつも子育てを頑張っている。また、バイクで生活していたが、子供とスーパーなどに行くことも増えたため車の購入も考えつつ、日本に永住する予定ではない為悩み中。日本の公共交通機関に少し詳しくなった。おかげで、日常で使う日本語は多少読める。だが喋りは相変らずカタコト。 使ってるシャンプー類は『植物物語』「ヨジ、ジュクゴのだから」 ーーーーー以下KP用情報ーーーーー 【KP用情報】 腕の良い医者だったが、ある日なんかすごい医療事故により人を殺めてしまい、医師免許を剥奪された。そのことに関しては特に何も思っていない。そのせいで恨みを買ったのか否か定かではないが、夜道で刺され殴られといった暴行を受けた。その時に物好きな今のクライアントに助けられ、現在に至る。殴られた際に顔も相当なことになったため、ついでに顔を変えた。（APP13相当） 名前も変え、クライアント（以下ボス）の元で用心棒として働いている。 普段から顔に包帯をすることで顔を隠している。（APP7相当） ボスから与えられたアパートで独り暮らしをしていたが、ひょんなことから身寄りのない子供三人を引き取った。イタリア人だが、イギリス育ち。料理が下手くそ。 人殺しは別に無差別にはしない。仕事の時だけ。仕事とプライベートは分けている。 職業柄、人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。 ただし、超自然的な原因で死に至ったことが分かれば通常通り正気度ポイントを失う。 ■接触神話生物 ゾンビを見たことがある。 グールを見たことがある。 ミ＝ゴを見たことがある。 ムーンビースト・忌まわしき狩人・シャンタク鳥 鬼 ■後遺症 祭りで使うようなたすき鈴、神楽鈴のようなシャンシャンと綺麗な鈴の音に自分の死を思い出す。後悔したことを思い出す。あの日あの時あの場所で自分に起こったことを思い出す。（SANc 2/1D4) ■呪文、魔道書 A【CAUSE/CUREBLINDNESS】 「この呪文は対象の視力を永久に失う。同じ呪文を逆向きに働かせ、視力を回復することもできる。MPを８消費し、丸一日儀式を行う必要がある」 B【TRUE MAJIC】 『この書を読む者は、我が言葉の重みを軽んじるなかれ。人類に閉ざされている秘密を探らんとするものはその対価を支払うことを覚悟せよ。』18世紀。テオフィラス・ヴェン著。 手作業で装丁された崩壊寸前の小型の写本。悪魔の知識の真の百科事典であるといえる。 SAN減少：1d4/1d8、神話技能：+6％、研究し理解するために平均24週間（呪文取得可）／斜め読みに48時間（呪文取得不可） ・大気の精霊の招来(星の精の召喚/従属) この呪文は雲の無い空の下で夜間に行わなければならない。 また、呪文の使い手は呪文の文句が書かれている本が必要である任意のMP１Ptにつき呪文の成功率が10％上昇する。 呪文をかける度に1D3のSAN値を支払う。 (本に魔力が付与されている場合には、本がもっているPOW１Ptにつき呪文の成功率が10％上昇する。→入手時は魔力付与なし) ・一つなるものの招来(外なる神の従者の招来/従属) この呪文をかけるためにはフルート（笛）が必要である。 任意のMP3Ptにつき呪文の成功率が10％上昇する。呪文をかける度に1D3のSAN値を支払う。 （フルートの魔力が付与されている場合はフルートがもっているPOW１Ptにつき、呪文がの成功率が10％上昇する。） ・翼あるものの招来(ビヤーキーの招来/従属) この呪文が働くのは、アルデバラン星が地平線の上に出ている夜間だけ(北半球では10月～3月がベストの期間)である。 詠唱の間にホイッスル(呼び笛)を吹かなければならない。 任意のMP１Ptにつき呪文の成功率が10％上昇する。呪文をかけるために1D3のSAN値を消費する。 ・暗黒のものとの会話(神格との接触/ニョグダ)※ルルブ等に記載がないため使用条件はその卓のKPに相談してください。 この呪文はどこかの洞窟の入口のところでかけなければならない。洞窟はそこから最後にはニョグダの棲むところに繋がっているような洞窟であればどんな洞窟でも構わない。 生贄とPOWを奉げてもらうお返しに呪文を教えることがある。呪文：すべての《招来》《接触》の呪文、《門の創造》 対価を支払わない場合、肢体を打ち付け、半径10m以内に居る対象者に無数の小さな傷をつける。1d10のダメージ。 ニョグダを目の当たりにしたことによるSAN減少：1d6/1d20 ・魔物の召喚/従属 この呪文は《外なる神の従者》の変形である。この呪文は召喚の確率10％につき2MPをコストとして支払う。但し満月の夜のストーン・サークルの中で駆けなければならない。従者は生きた生贄、動物か人間を、血の為に要求する。（呪文の説明には触れられていないが、従者が現れる時、生贄は＜CON*5＞を行い、失敗すると恐怖の為に死ぬ。生きている生贄がいなければ、従者は呪文の使い手を襲うかもしれない。） ーーー以下通過シナリオーーー 『シナリオ』 【桔梗館のとある夜】クリア 【ホテルピダハンの悲劇】死亡 【チルドレンパーティ】にて生還した。 メイ6歳、ケイト5歳、ケン9歳を引き取った。 【盲信者】クリア。 【Experiment】クリア 【境界の社より～大晦日奇譚～】クリア 【はなひらり】ロスト 【二者面談】生還 【懐疑の代償】

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ