タグ： ヤマダ カズキ

職業技能：【私立探偵】　聞き耳　を選択 キャラ紹介 やや中二病で、正義感強めの学生。 顔立ちが整ってたり背丈が高くてパッと見はいいが、中身は残念。 他の探索者には協力的。 基本的には常識人。 人助けをしたがる。 色々と不器用な人間。 口下手。 経験したシナリオ ・善悪の悲願 ・うわつら ・鐘の音は静かに響く 遭遇神格 原ショゴス ルリム=シャイコース -------------------- ※善悪の悲願生還 まぎ、しずきと協力し共に生還。 ＮＰＣの死や、自分や一緒にいた探索者が生きるために必要があったとはいえ、 ＮＰＣの１人を裏切る行為をした事に強い後悔の念を抱いている。 ・悪魔の退散習得 ※うわつら 罪悪感と無力感の海に沈む。自分は正義の味方にはなれない。 ※鐘の音は静かに響く　生還 経験から、自分が危険と思うのは避け、謎を解き明かそうとすることをあえて避け続け、深入りしないようにした。 そんな自分の行動とは関係なしに、なるべくしてなった結末を迎えた。 そんな中彼は生きた。 ---------------------------- 趣味的キャラ設定↓ シナリオ体験後 ---------------------------- 彼なりに必死にその時その時行動したものの、自分の軽率な行動が一緒にいた人を死なせてしまった。 あるいは傷つけてしまった。 自分が鍛えた力は、危機的状況で誰かを助けるどころか傷つけるだけだった。 悪と対峙しても、自分の無力感から手をあげることすらできなかった。 異形の存在だけでなく、人の悪意という化け物にも手も足もでなかった。 憧れを抱いていた非日常は、自分にとってどうにかできるものではなかった。 自分の憧れていた正義の味方としての行動を貫くことができず、 自分の身を守るために相手を裏切ってしまった。 今まで自分が積み重ねてきたものが全て否定される結果となり、 自信を失い自己嫌悪に陥っている。 ただ不器用な人間のため、急に自分の生き方を変えることはできず、 自分が誰かを助けられるなんて思っていなくても、 誰かを助けられる可能性があるならば助けようとする。 それが偽善者的で自己嫌悪に拍車をかけている。 憧れはもう砕けた。他者を見捨てでも生きた。 死にたくない、でもこうも人の命は容易く失われるなら、 好きなように行動すべきか。 ---------------------------- ↓初期設定 中二病でも、皆を救う正義の味方に憧れているタイプ、 罪を憎んで人を憎まず、救える人は皆救いたいとか思ったりしている。 なんというか良い人傾向の行動をしたがる。 結果八方美人的な行動になってしまい、 逆に周りから信用されないことも多々ある。 脳内設定では戦う探偵というものがある。 探偵なら相手の嘘とかを見抜くのには必要だろ！と心理学を勉強している。 普段から人を心理学的観点から観察して嘘をついてないかとか疑ったりする癖がある。 日常的に物をよく観察することや、音を意識して聞くようにしている。 これもまた探偵には必要なことだろうという考えから。 口はそこまで回らないので、交渉毎は苦手。 サバットを嗜んでいるが、その理由が格闘系の漫画の影響だったり、何かあったとき戦う力は必要だろという精神。 体格などは恵まれてるものの、持久力などの体力がいまいちない体質で長時間全力で動いたりするのは苦手。 風邪とかにも割りとなる。 蹴りが妙に鋭くて怖いという評判。 サバットにも当然それぞれの型や技に正式名称があるわけだが、 脳内では別名を叫んだりすることがある。 ゲームでの技名とかそういうありがちな感じに。 怪我とかも結構するため、簡単な手当てをすることは慣れている。

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