タグ： ガショコ家

とある四年制大学に通う女子大生。昔からミステリー小説を読むのが好きで、現在はミステリー研究会のサークルに所属している（職業ベース：私立探偵。隠れるに+10） 明るくてハキハキした性格。怖いもの知らずでやや負けん気が強いが、他人を思いやることができる優しい性格。 好奇心旺盛で行動的。特に興味があることに関してはびっくりするほど意欲的にかかわろうとする傾向がある。 面倒見がよくてしっかりしているが、変なところでちょっと子供っぽい部分があり、自分に理解できないことや不思議に思ったことに関してはちょっとムキになることもある。 基本的に頭の回転は早い方だが、稀に勢いで行動して後悔することも。 典型的な方向音痴で、地図は全く読めない。 両親が多忙で、幼い頃から祖父母と年の離れた弟の面倒を見ることが多く、他人の感情を読み取って接することが多かったため精神分析の値が高い。 現在は祖父母がデイサービスセンターに入り、弟も成長したためだいぶ生活は落ち着いている。 また、昔から歌を歌うことがすきで現在も週に一度活動している合唱団に所属している（芸術：歌唱） なおOPPは9です。 特徴 方向音痴…<ナビゲート>の基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない（デメリットのため1d6→5→50の技能値獲得） 芸術的才能…稽古事を小さいころに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の<芸術>一つに［INT×3］%（42）を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。（歌唱を選択） ***参加シナリオ*** 「午前三時のスウィートパイ」 「空を切る手」 「八百万の呼び声」

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