タグ： ただ じん

社会階級：下級から中級 1890年代の人間。 ※1890年台以降は同じ歳で参加可能。 ペット:探索者には、いとしい犬、猫、鳥がいる。 飛ばし屋：空間把握能力に優れている。あらゆる<投擲>技能の基本成功率は50%である。 手品の修業をする日本の手品師、今はパリに在住し手品の修行に専念している。 パリに居る時、とある列車旅行で様々な経験をした。 その後彼はニャルラトホテプに呼ばれそこで全ての魔術とそれを扱う無限のMPと無限のPOWを手に入れる、さらに不定という概念が消え、初期SAN値が192になった。 そして彼はヨグ=ソトースを撃破しその力を手に入れる。 【這い寄る混沌の原石】 STR CON POW INTが+5される。 何回でも使用ができ、危機時ニャルラトホテプを召喚でき、助けてもらえるが、毎回呼ぶごとに一回につき、知識が-5減少される。MP+50される。 正気度5減少。一時的狂気は発症しない。 　(手放しても付与された物はなくなることはない) 『永遠の生』:死ぬことはあるが、あなたは永遠の生を手に入れた。年齢を変える魔道書を受け付けません。 　　　　　　(不死ではなく不老である、なので意図した死では死ぬが歳などは一切影響されず今後EDUは永遠に変化しない) あなたは神話に触れた。宇宙の理、神の理を知ったあなたは、SAN値+200の進呈。不定という概念が消える。MPは永遠にそこを尽きない。 あなたは呪文を唱える際、好きな数MPを消費することができる。 SAN値の減少さえ、理の中なのだ、それさえもあなたは凌駕する。全ての魔導書を読んだとしても、SAN値減少は無意味！さらに、あなたが命じれば、全神話生物はあなたの思いのまま。 それが神話に振れた人間の定め。 「人は大昔から、自分たちの存亡を最優先に考えるものだ。人の犠牲の上で人は生きている。その犠牲があったからこそ、今の世界がある。犠牲はつきものだ。だが、犠牲という理が消えれば人はどうなる？世界はどうなる？答えは一つだ。それは破滅。人生の最終切符。線路は一つしかない。だが、そこに神が介入すればどうだ？線路は二つになる。人の世界と神の世界が交わるのだ。破滅の駅がすぐそこにあったとしても、神の言葉一つで分岐が幾数もの線路に枝分かれするのだ！死か生を決めることができる。そなたも例外ではない。神話に選ばれたからには、神としての行いを全うするのだ。若き神よ。」 混沌の継承者 全てにして,唯一無二の者　トポロジック ～魔術本～ 　『犠牲』：五芒星を描き、命と引き換えに怪物を倒すことができます。 　　　　　　(対象となる物はおらずあらゆる命と引き換えに神話生物を再封印できる) 1.ニューイングランドの楽園における魔術的驚異 2.ルルイエ異本 3.グラーキーの黙示録 4.ネクロノミコン『アル・アジフ』※こいつだけ実体化し付いてくることができる。 5.無名祭祀書 6.黄衣の王 7.セラエノ断章 8.ナコト写本 9.ザンツー石版 10.エイボンの書 ～呪文～ 　全て。 ～これまであった神話生物～ 　ニャルラトホテプ 　ヨグ=ソトース ～クリアシナリオ～ 　The・NEXT・STATION　×トゥルーエンド 　The next destiny 永遠と忘却　×ゴッドエンド

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