タグ： 桐葉NPC

1.技能 職業技能＜図書館＞＜目星＞＜運転＞＜その他の言語(英語)＞＜芸術(料理)＞＜心理学＞ 興味技能＜こぶし＞＜聞き耳＞＜図書館＞＜信用＞ ＝興味技能＝ ＜こぶし＞ 「男は女を守れるようじゃねーと」 直情型な性格のせいで高校時代までは喧嘩をよくしていたが今では少しなりを顰めたよう ＜聞き耳＞ 「料理って意外と聴覚だって使うんだぜ」 多分。私に料理出来るキャラなんて出来るわけry ＜図書館＞ 「さつきがおかしくなってから、調べものする機会が増えたんだよ」 それでもまだまだ苦手なのには変わりない様子 ＜信用＞ 「まぁ店出してから少し経つしな。そろそろ少しは信用もついてきただろ」 小さな個人経営の店を出してから少し経つし、信用が得られるだけの行動というのも分かってきたらしい 2.経歴 小さい頃から料理が好きで1人で豪快に料理を作っては満足していた。 高校時代黒井姉弟と同じクラスだった。その頃から2人とは仲がよく、黒井弟と料理の話をしたりした。大学にはいかず専門学校で料理を学ぶ。小さい頃と変わらぬ豪快な料理であったがそれが高く評価されるものの、そのせいか周りから反感を買い、学校内に敵は多かった。 卒業してから自らの店を持ったら黒井姉に告白しようと決めていて、店を開いてから彼女にペンダントを渡し告白する。見事それは実を結び、彼女は彼の生き甲斐にもなっていた。 彼女がおかしくなってしまい、彼女の店の事を調べるうちに今回の事件の真相に辿り着き心から『美味しい』と伝えるが身内や仲間内からの言葉では満足しない彼女らの気持ちに気付く。 PC達に迷惑はかけたくないと思いつつ、やはり彼女がこのままになってしまうのが嫌で、彼等を店に連れて行く事を決意する。 この問題が解決すればもしかしたら彼女はいなくなってしまうかもしれないという事も分かった上。その時は一緒に消えようと考え、最近は自分の店に自分が信じられる腕と考えを持った料理人を探していたが何人か連れてくる事が出来たようで、やっと彼女と向き合う決意を固めた。 自己満足で巻き込んだ事を理解しているので、PC達に何か危険が及んだら彼は身体を張ってでも助けようとする。 告白の時に彼女に渡したペンダントを彼女がしてくれているといいなと願っている。 3.黒井さつきについて補足 彼女はおかしくなってからというもの、青峰と付き合ったという事実は記憶にない。しかし親しかった友人という記憶はあり、彼がどんなに美味しいと口にしても『嬉しい。でもね。大ちゃんじゃ意味ないの』と残酷にそれを告げる。 彼女はただ単純に、沢山の人に自分の大好きな弟の料理を味わってほしい。それがただ1つの願いなのである。 彼女と彼が対面した際に青峰の幸運でロールを行い、ペンダントをしてくれているかを判定。

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