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マタギ。紅本　輝星（べにもと　きら） 特徴表 2-1 手先が器用　任意の＜製作＞１つの基本成功率が50%となる。さらに＜機械修理＞、＜電気修理＞＋10% ■マタギについて マタギとは、猟師、狩人のこと。 山の神を信じ、厳しい戒律の下で、鳥や獣を昔からの伝統と作法に従って共同で狩猟を行う人々である。 すでにどこかのマタギ集に所属しているマタギ、もしくは猟友会に所属している猟師である場合は、今回は当シナリオに出てくる里のマタギ集へ手伝いや勉強として訪れていることになる。 ★推奨技能　：＜ライフルorショットガン＞＜博物学＞ ★技能（より”マタギ”に寄せて構成したサンプル） 　　＜応急手当＞＜聞き耳＞＜忍び歩き＞＜ライフルorショットガン＞＜追跡＞＜博物学＞ 　　＋次の技能の中から個人的技能として２つ選択 　　＜隠す＞＜隠れる＞＜製作（料理）＞＜生物学＞＜天文学＞＜ナビゲート＞＜目星＞ 明るい、元気、単純、短気。 とあるマタギ集に所属してる。 マタギらしくない格好、言動により他のマタギたちからバカにされているが、特に何も気にしていない。 他のマタギの相棒である犬にまでバカにされている。 狩猟時の格好が気に食わず、自分が好きな色を盛り込んだ奇抜な格好で狩猟をしている。(ショッキングピンク) 狩猟する時、技名を言ったりポーズを決めたりしている。相棒に対して、「行け！！！キング！！！そこだ！！！！」と言い、とてもうるさい。 【相棒に対する雑記】 ・些細なことで相棒を褒めるけど嬉ションされたら何してんだ！！！！ってブチギレる ・バカ犬！！！と言いがちだか、信頼している。 ・相棒用のご飯を作ることもあるが、見栄えが良くない。 本人曰く、「男の料理だ！！！見た目はどうであれ、食べたら関係ないだろ！！！」と言っているが、あまり美味くはない。 ＜通過シナリオ＞ ・サチノミ喰らい ・縁と命はつながれぬ 以下「サチノミ喰らい」ネタバレ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ★山の神の招来/退散 ：呪文の使い手は1D10のSAN値と任意のMPのコストを消費し、以下の条件を揃えた上で、呪文を詠唱する。 　・新月の夜である 　・山奥に儀式用の特別な祭壇を用意する 　・祭壇に大量の血液を流し込む 　招来を叶えるならば全ての準備を整え終えた祭壇の前にてこの呪文を唱えるのだが、退散させるには対象を見据えてこの呪文を逆さに唱える。 　1MPにつき成功率が10%アップする。招来・退散共に最大成功率は95%とする。 　呪文を取得していない者や動物でも、MP付与の協力は可能である。 ★門の発見（P290）MP１、SAN値1d3 以下「縁と命はつながれぬ」ネタバレ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 後遺症？ 探索者は常に自分以外の、何者かの気配を感じることになる。 だがそれを恐ろしいとは感じない、ただ少し鬱陶しいかもしれない。

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