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文化人類学、民俗学の大学教授。 明るくフレンドリーで若作りでいつも笑顔、生徒とお話したりお話したりお話するのが大好き。 誰にでも敬語ではなすが、基本的に砕けた接し方をしている。 ただ、最近忘れっぽい。歳かな～？ 「ボクはみ～んな大好きですよ」 「ええっと、なんでしたっけ、忘れちゃいました！　ああ～～ごめんなさいごめんなさい！」 「ボクを愛してくださいな～」 1人称：ボク/私 2人称：キミ、アナタ、下のお名前 ------------------------------------------------------------------ ★前提　あなた達は同じゼミの仲間です。 ゼミの教授の一宮、生徒にあめみ、ひぃ、すずゆ、はちすがいます。 あなたはとある神話生物です。 あなたは気まぐれで、忘れっぽく、良い意味で(犠牲となる人間たちには悪い意味で)忘れっぽく、そして業を撒き散らして生きています。 あなたは面白がって、人間に過ぎた力を与え、自滅していくのを愉しむ性分があります。そして、あなたは自分の敵となるであろうノーデンスと人間のハーフが身近いることを知っています。面白いなーと思い、完全にノーデンスになるまでは放置していたのですが、放置しているうちにそれがどれだったのかすっかり忘れてしまいました。 貴方が覚えているのは、昔、面白がって、人間と ノーデンスのハーフにも力を与えた、ということだけです。 あなたは、自分のゼミに、自分が昔力を与えた人間を集めました。 貴方の目的は、同じゼミにまぎれこんでいるはずの、ノーデンスのハーフを見つけ、そして散々楽しんでから相手を殺すことです。 ノーデンスが完全覚醒した時点で、貴方の命はないでしょう。 ギリギリの戦いを楽しんでいってね！

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