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特徴1:（2，3）親の七光り 名家の出身、または親が有名人かもしれない。信用に+20％ 特徴2:（4，9）暗黒の祖先 邪悪な一族、カルティスト、人肉愛好者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。(1d100>98)(1d6〉6) ※芸術(刀研ぎ)　１回成功ごとに、威力+1d6、1d8回使うと威力が元に戻る、１日の朝に１回使うか、あるいは３時間かけて研磨し技能ロールを行う。(PC作成時のKPの裁量で決めたもの、他の卓のKPによって変更可) ※芸術(推理)　この技能を振ることで、いくつかの断片的情報・証拠から物事の真実や事件の確信的情報に思い至ることができる。(この技能を付与した時の扱いのため、他の卓のKPによって変更しても良い) ※武道:二刀流(丹天一刀流)　この技能は日本刀・脇差・竹刀・太刀・その他刀剣類を二本扱うための技能である。刀剣類を2本持っていないと使用できない。 この技能と対応する戦闘技能で一度組み合わせロールを行い、成功することにより、所持する刀剣2本で攻撃することができる。 組み合わせロールに成功すると、その攻撃が命中したことになり、さらに二度目の攻撃ロールが可能になる。 この技能と対応する戦闘技能で一度組み合わせロールを行う。 組み合わせロールに成功すると、一度目の攻撃をする。 二度目の攻撃は、組み合わせなしで戦闘技能をロールし、成否を判定する。 [プロフィール] 身長:160㎝　体重:47㎏ 誕生日:6月21日　双子座 誕生花:月見草　花言葉: 打ち明けられない恋、無言の恋、自由な心、美人、うつろな愛 趣味:古武術(他の武道にも興味がある)。寝ること。 好きな食べ物:甘いもの全般(特にチョコレート系)。 好きな飲料:水、緑茶、紅茶等お菓子にあえばなんでも。 家業の刀研ぎを本業に、古武術の師範代を勤める。 古来より栄えている名家の出身だが、代々銀の黄昏教団と因縁があったりするため、ただの名家ではないのかもしれない・・・。 抗神組織『黒蜥蜴』(表は学術団体福沢諭吉協会)に所属し、日夜神話的存在の根絶のため奔走している。(作成時のHOより) 曾祖父の代まで剣術道場を営んでいたようだが、とある道場破りにより潰されている。(作成時のHOより) 彼の美貌に非の打ち所はないが、性格には非の打ち所しかないとの評判。 [セッション中に定まったプロフィール] 基本的に右に出るものはいない程意地っ張りな性格。好戦的な態度と合わさり、第一印象はかなり悪い。(それを考慮した上のAPPなのかもしれない・・。) 誰に対してもやや高圧的でツンとした物言いをするが、自分が認めた相手にはそれなりに敬意を払う。 普段は口数が少ないほうだが、戦い等でテンションがhighになっている時は、（減らず口ばかりだが、）よく喋る。 猫と甘いものが大好き。 座右の銘は『獅子である１日は、羊である１００年よりずっと勝る』 一見協調性がないように見えるが、神話的事件の解決には積極的であり、一般人を巻き込まないよう配慮したり、仲間の状態を気遣う面もある。 人間至上主義。この世が大いなる神格の夢であっても、人間の生死がとるに足りないものであっても、人の力と繁栄を信じ、神話的存在の排除・絶滅のために生きる。 [身体的影響] ニャルラトホテプの身体改造を受ける(改造箇所：左耳　影響：聞き耳+5％、芸術(推理)+94％、ニャルラトホテプの声が時々聞こえる) 悪魔の小瓶の効果によりクトゥルフ神話技能減少。 [AF] 縛り胴落とし　＜日本刀＞　2d8+db　耐久35 ＜魔力付与＞された太刀。元々桐生の一族に伝わっていた業物の一振り。 これは日本古来の魔除けに由来する術式であり、ルール化される呪文は特にない。縛り胴落としの与えるダメージはあらゆる魔術的防御を無視して通常通りにダメージを与える以外は普通の太刀として扱う。 真打 "鬼切丸國綱"　＜日本刀＞　1ｄ10+ｄｂ　耐久値：破壊されない ただひとつのアイテム。この刀は破壊されず、あらゆる物理干渉や呪文の影響を受けない。 ダメージロール直前に、使用者の耐久力を任意の値だけ消費できる。その場合消費した耐久力の値だけダメージを上昇する。 この効果による耐久力減少は負傷ではないためショックロールは行わない。 また＜日本刀＞ロールの直前に、使用者のＭＰを任意の値だけ消費できる、その場合、消費したＭＰ１ポイントごとに命中率が５％加算される。 これらの上昇効果は次のロールには持ち越されない。 真打 "薄緑"　＜日本刀＞　1d10+db　耐久値：破壊されない この刀を所有している者は、正気度ポイントを失う際に、追加で1点の正気度ポイントを失う。 (ただし、後述のダメージを上昇させる効果による正気度ポイントの喪失には影響しない) ダメージロールを行う直前に、使用者の正気度ポイントを3D10減少させることができる。 その場合、ダメージを喪失した正気度ポイントと同じ値だけ上昇させる。 (攻撃が成功しなければ正気度ポイントを減少する必要はない。) またこの効果は、＜正気度＞ロールではないため、一時的発狂に陥ることはないが不定の狂気には陥ることに注意。 (なお、二人以上が同時に使用することで効果による正気度ポイントの分割は不可能) この刀は土蜘蛛の装甲を無視する。この刀は折れず、あらゆる物理干渉や魔術の影響を受けない。 源氏重代に受け継がれる鬼切と対をなす伝説の名刀。その最高傑作である真打、命を奪うための武器でありながらその美しさは至高の芸術品である。 真打 "大典太光世"　＜日本刀＞　1ｄ10+ｄｂ　耐久値：破壊されない ただひとつのアイテム。この刀は破壊されず、あらゆる物理干渉や呪文の影響を受けない。 この刀の使用者がダメージロールを行う際、任意のCONを消費することにより、ダメージロールに＋1d10することができる。 この効果が適用されるのは、CONを消費したラウンドのみである。

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