タグ： 神々の黄昏

公安警察の一員であり、公共の味方である。 普段は事務所で弁護士として活動をしており、時にはその身分を使い潜入捜査をすることもあるだろう。 彼は公共のためなら冷酷な手段も取れるだろう。 公共の平和を保つのが彼の役目だ。 【遭遇神話生物】 ・ヤマンソ ・鉄鼠 ・食屍鬼 ・炎の精 ・クァチル＝ウタウス ・シャンタック鳥 【知識にはある】 ・クトゥグア ・イスの偉大なる種族 【呪文】 ・グラーキの招来／退散 ・クトゥグアの招来/退散 ・炎の精の従属/召喚 ・炎の外套 ・クトゥルフとの接触 ・門の発見 【クリアシナリオ】 ・あなたは私を二度殺すのね ・手をつないで ・信仰の乗っ取り ・キャンペーンシナリオ「狂想曲第一番（Ruler）」 →第一幕『Abyss prelude』アビスプレリュード ・海に堕ちてくひとつ星 【特徴】 ・戦士:周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器の基本成功率は50% ・目つきが悪い(D):目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。[APP]-1。さらに<信用>-10% 1d10→9 90の追加技能ポイント 【持ち帰ったNPC】 ・犬神ケイト：沢木から守るため、保護。証人保護プログラムで守られている。いつの日か捜査官になるか普通の生活を送るか、彼女は選ぶことになるだろう。 【AF】 ・フェッチ棒 【魔導書】 ・ネスター書簡(パーラヴィー語) 記載されている呪文:クトゥグァの招来/退散・炎の精の従属・炎の外套 【知っているカルト組織】 ・Hell Fire ・黄衣の血族（≠黄色の印の兄弟団） ・黄色の印の兄弟団

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