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クトゥルフ PC作成ツール
虎谷 長臣(こたに ながおみ)
ID:1213464
MD:3cfa36099378a6df49b5624fb02bc26c
虎谷 長臣(こたに ながおみ)
タグ:
HiHのNPC
刀剣PC
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「Hand in Hand」の蜂蜜用黒幕NPC 虎谷 長臣(こたに ながおみ) しっかり者で人当たりもよく、初対面の人間にも好かれやすい性格。 彼が幼い頃、母が離婚。 再婚した相手が連れてきた蜂蜜、浦蘭の義理の兄となる。 元より面倒見のよい性格だったこともあり、新しい環境に馴染めない2人、特に浦蘭の面倒も見なければならなかった蜂蜜の負担が少しでも軽くなるように努めてきた。 兄として2人の事を見守ってきたがある時、蜂蜜の事を1人の女性として意識し始めていることに気く。 ちょうどその頃両親の関係もピリピリし始めており自分いると両親の関係にさらに摩擦を生むと考えた長臣はそれを蜂蜜と自分を遠ざける口実とした。 両親には目指す将来のために自力でやっていくからと言い、妹2人には何も言わずに家を出た。 家を出てからはなるべく遠い場所に進学し、警官として就職。 その後も着々と実力を発揮し刑事となり、次期警部とまで言われるようになった。 そんな時、地元の友人から両親が離婚したこと、浦蘭と蜂蜜が2人だけで生活を始めたことを聞き、地元へ様子見に行く。 浦蘭の面倒を見つつ自分も学校へ行きながら生活をやりくりする蜂蜜の助けになればと陰ながら援助していた。 以降、距離を取らなければと思ってはいるが心配で目を離すことが出来ないというジレンマに苛まれる。 そして、あるオカルト事件に携わった時、長臣はそこで人知を超えた冒涜的な知識を得てしまう。 そのショックと抱き続けてきた蜂蜜への想いが絡まり彼は正常な判断を失う。 蜂蜜に害を加えようとは思っていないがもし今後自分以外の誰かが彼女の隣にいると考えるとそれは耐え難い苦痛だった。 誰かの手に渡すくらいなら自分のものに、けれど兄として堕落した自分を見せるのは許せなかった。 ならば自分ではない、彼女の傍にいてふさわしい姿で、傍に在ろうと今回の計画を練る。 豹変RP ………。 潮時か…。 やっぱり気づかれてしまったな…。 昔からお前は頭の回転が速かった…。 *彼はそういうと自らの顔にそっと手を当てる。 するとその皮膚はボロボロはがれ落ち、髪が地面に落ち切る頃にはそれらは灰のようになっていた。 そして貴方の眼前に立つ人物は四柳とは全く別人の顔と姿形、けれどもそれはあなたの良く見知った人物の顔。 彼、長臣は硬い表情のまま貴方を見据えていた。 お前の考えている通りだ。 ここ最近お前を見ていたのも、家にあの模様を刻んだのも…。 *そういうと長臣は背後の怪物と黒ローブの男に手をかざします。 すると2体はぴたりと動きを止めます。 あれらを操っていたのも全部、俺だ。 どうして、か。 お前がそう怒るのも無理はない、浦蘭にも怖い思いをさせてしまったからな。 理由は…お前に惚れていた、ただそれだけだ。 あれから10年くらいか…随分立派になったな。 相変わらず正義感が強いようだ、探偵になったことに異論があるわけではないが…お前は少し抜けている所があるから少し心配だな。 けれど家の事はしっかりとやっているようで良かった。 節約して家計をやりくりしながら浦蘭の世話をして…お前は食と音楽の趣味がいいから浦蘭に良い教育をしてられているんだろうな。 部活でテニスを頑張っていたのも知っている。 勉学との両立までして、本当に余念がないな。 …実をいうとあの日家を出てから、金輪際お前たちと会うつもりはなかった。 が、お前が両親と縁を切ったと聞いて、とても気になった。 お前にこんな思いを抱いているのは兄貴として失格だと思ったのも家を出た理由の1つだが、2人だけで生きていこうとするお前たちを見て見ぬふりをすることは出来なかった。 ささやかだが手助けをしながら見ているうちに、やはりお前のことが忘れられなくなってな…。 他の誰かの手に渡るくらいなら俺が、俺だけのものにしたかった…。 …少し話しすぎたな、さあ…もう行こう。 なに、怖がることはない。 これからは俺が、傍でお前を守っていくからな。 そういって彼は貴方に微笑み手を差し伸べる。 その目は暗く淀み、明らかに正気ではないことが計り知れます。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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