タグ： Kさん

戦闘スタイルはRCキャラクター配置型 設定 ・明るい性格。 ・お金の問題でエクソシストになることを決意。 ・ジャーム化は周りの人間が悪魔に見えるパラノイア。もしくは愉悦民 ・キザな行動をとりたがる。そのために損をすることもしばしば。 ・イタリア人らしく女性がいたら口説く。真面目だから ・隙あらば女性を口説きに回っていたのでエクソシストの師匠に怒られていた ・極度の日本マニア 長所 ・白兵キラー。移動不可の硬直でマイナー解除。メジャーで移動させれば何も攻撃できない。 ・射撃キャラを射程外に追い出すor射撃不可な至近距離へ引き寄せる。こちらもマイナーを消費させてメジャーで移動させる。 ・自分や味方のPCを攻撃させて移動。ガードをさせることでリザレクトなしで離脱や白兵キャラの移動をサポート※硬直の回復・防止ができるなら ・範囲攻撃持ちの味方がいるなら敵をまとめてエンゲージさせまるごと消してもらうことも ・RCなのでマイナーで移動してから攻撃できる。 上記のことを３体同時且つ自身のエンゲージを除いたどこでも発動可能。 欠点 ・弱点は装甲持ち。ダメージを１点も与えられなければ発動できない。 自己紹介 僕の名前はアラン・ボローニー。バロール×オルクスのエクソシストです。 エクソシストというのは心の病気を治すお医者さんとして活動しているのが表向きのお話。裏での仕事は異能の力を持って悪魔と呼ばれる異能者を秘密裏に狩ることです。悪魔はほおっておけば人々に害為す存在。ゆえに消す。 世の女性を悲しませたくないですから。 私にはどうやらその悪魔たちを退治する手段としての異能の適性があったようで、借金のこともありエクソシストになることを志願しました。 私の能力は植物や重力を操り悪魔を捕らえて締め上げること。 表の世界と裏の世界を調律して世の平和を守ります。 １回目のセッション ・アルトリウス・球磨川・イゴールと協力。 ・経験点は１８点 ・取得ロイスは上記に加え教皇。 ・球磨川と交流するうちに日本マニアの設定が生えた。 ・EDはディアブロ・ルージュの亡骸もとい剣を、持ち主ジュリアの墓に奉納してもらう。 ※序盤は味方も硬直を喰らい白兵２キャラは１ターン目移動で終わってしまった。ロイスをかなり消費したので結果的に良かったが、１ターン目は紅　の解放者と白兵２キャラを攻撃しエンゲージさせておくべきだった。このPCは攻撃力が低い欠点があるので状況に合わせて味方を攻撃＆移動も視野　に入れること。このPCは固定値６期待値は１６なので白兵２キャラの攻撃の方が断然効率が良い。

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