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とあるジャパニーズマフィアのファミリーのボス。 部下や信者が多い。 顔の右半分に炎のような大きな火傷の痕があり、右眼は眼帯で隠されている。 一応マフィアだが、常にゴスパン系の服を着ている。 一人称はオレサマ で、人を小馬鹿にしたような態度をとることも。 戦闘技術は高いが、基本は相手の攻撃を避けて相手を馬鹿にするスタイル。 ★技能について★ 戦闘技術は高い(こぶし:70)(拳銃:70)(ナイフ:80)(MA:71) 相棒のナイフは常に持ち歩いている(隠す:65) 面白い人間がいないか物色(目星:70)(聞き耳:70) 飛んで避けて相手を馬鹿にする(跳躍:65)(回避:65) 歯向かう奴はことば巧みに言いくるめる(言いくるめ:65) 人間観察って本当に楽しい(心理学:65) ☆呪文☆ 何でも使えるが、炎関係をメインに使用する。 †特徴表より† ①暗黒の祖先(D) 1d100≫97 ニャル様とクトゥグアの子孫(ニャル様とクトゥグアのハーフ) 基本の性格はニャル様寄りだが、性質はクトゥグア寄り。 カラダの半分がニャル様なだけあって姿を自由に変えることはできる。しかし混血の為、100%上手く出来るとは限らず、完璧を求めれば求めるほどそれ相応の時間を要し、また その姿を定着させる際にも時間を要する。 ホムラが姿を変えると、必ず体の一部に炎の模様が現れる。因みに今の姿を気に入っている為、姿を変えることはほぼない。 元の姿に戻る際は、顔の火傷の痕が燃え上がり、炎が全身をつつみ、その炎の中から本来の姿を現す。 ※この変化の仕方を非常に気に入っている(上手く燃やせば慌てふためく姿が見られる⇒相手のSANCが増える)為、火傷の痕が原因でAPPが酷く下がっていても気にしない。 1d6⇨5×10=50 ②失敗は発明の母 技能ロール「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行なう。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 <職> マフィア STR+1、EDU-1 ☆個人的メモ☆ ＊ニャル様とクトゥグアのハーフ。 メインの性格・思考はニャル様寄りなのだが、行動はニャル様寄りだったりクトゥグア寄りだったり日によって変わる。 ※彼の中に流れる血が喧嘩しているようなイメージ その日の方針が決まり、血が落ち着くまでは起きてこず、周りの人には朝が弱い人だと思われている。 『ヒヒッ、ご先祖サン達は仲悪いナァ…』 その日の主導権に寄って炎に対して苦手意識を持ったり、ニャル様の気配を感じた際にちょっかいをかけたくなったりする。 二重人格かと疑われる程度には思考や態度が変わる日もあるが、ファミリーのみんなにはきちんと教育(意味深)してあるため、そんな疑問は抱かせない。 本当は美形なのだが、顔半分を占める炎のような火傷の痕が 同時に醜さを出している。 信者や部下は男の勲章だと思っているため、火傷について触れることは無い。彼も隠す気はない。例え外出する時でも。 人間観察が大好きで、最近では部下や信者達だけでなくファミリー以外の人間も観察するようになった。 わざと究極の選択をさせて相手の反応を楽しんだり行動を微笑みながら眺めている様はニャル様に似ている。 ＊ホムラの近くには、常にSTR18.SIZ18のボディーガード兼信者が2人立っている。彼らのSANは0で、完全にホムラの信者と化している。 彼ら以外にもSANが0になっている信者は多い。 ＊バイセクシャルであるため、男でも女でも抱きたいと思ったら抱く。 相手の反応を楽しみたいので基本タチ。ネコは嫌なわけではないが滅多にしない。 ＊中学生の頃から腕っ節の強かった松比良唐久を気に入り拉致し、仲間に引き込んだ。 引き込む際にストックホルムに陥るほどの相当酷い事をした。 唐久の戦闘技術はホムラが直々に教えた。 ＊杜翠月とバーで出会い、お酒を奢られ ナンパされた。完全にセフレ。 『翠月』呼び。 †探索したシナリオ† ＊鳥籠のカナリア †出会った神話生物†

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