タグ： 櫻木家 審神者

審神者名：淡雪 真名：白鶴美琴(しらつる　みこと) 審神者レベル:123 一人称：わたし 二人称：きみ 三人称：(年上は)～姉、～兄。同級・年が近いと呼び捨て 年齢の割に精神はまだ子供。身長も相まって幼子の様にしか見えない。しかしこれでも審神者をしている。 実は孤児で、幼い頃に両親を失っている。審神者になるまでは孤児院で過ごしていた。そこで良く世話を見てくれた人を「先生」と呼び慕ってる。 淡雪の審神者適性を見出し、危険だと判断され歴史修正主義者に殺されそうになっていた所を両親が助け代わりに亡くなった。その時の事は、淡雪の記憶からすっぽり抜け落ちている。しかし当時はひどく錯乱していた。が、ある日職員が様子を見に伺うと今の精神状態になっていた。過去の事の中で、両親が死んだという事を、両親がいた事を全て封じて。 まともにご飯も食べないので成長がきちんとできずにきている。元々小食なのも相まって、ご飯時になると刀剣達から逃げる。 若干鶴丸に顔が似てる。精神年齢は大体小学生辺りだと政府の検査で判明。記憶自体はつぎはぎでとても不安定。偶にフラッシュバックして思い出してしまいそうになる。この事は担当役人(ホワイト)から刀剣男士達に伝えられている。 現時点で刀剣所持数はほぼ全て。いない刀剣を数える方が早い。現在いないのは、小烏丸・日本号・数珠丸の三名。 初期刀は山姥切国広。チュートリアル鍛刀は愛染国俊。初鍛刀は太郎太刀。極は今剣・平野藤四郎・薬研藤四郎・乱藤四郎・前田藤四郎・信濃藤四郎の6人。錬度カンストは山姥切国広・太郎太刀・一期一振・江雪左文字・太鼓鐘貞宗。 一度、一振り目の燭台切光忠をミスで折ってしまっている。二振り目は現在育成中。偶にしょんぼりしてる。 (シナリオ後)もう一振り燭台切光忠を引き取った。その光忠の事は「みーちゃん」という渾名で呼んでる。二振り目は「みっちゃん」。一振り目は「みつ」と呼ばれていた。問題なく本丸のメンバーには受け入れられている。今日も厨でみっちゃん達と戯れている。 短刀達と鬼事をよくするので足がとても速い。成長がきちんとできていない為筋力や身長、体力面も育ちきってない。本を読むのが好きで暇が有れば書庫で本を読んでいる。 「わたしは、審神者の淡雪って言うんだ！よろしくね！」 「切国、これどうしたらいいの？」 「お、かあさん？おとーさん？…わたしには、いないよ？だって、わたしには先生だけだもん」 「みっちゃん、みーちゃん、ちょっとおいでー！夕餉の準備しよー！」 「さく兄、よざくら姉！久しぶりー！元気だった？私は元気だよ！」 ◇審神者PC◇ 職業技能 <歴史><目星><聞き耳><精神分析><経理><考古学><日本刀>+任意で1つ ※<精神分析>、並びに<日本刀>技能にはそれぞれ補正がつき初期値が<精神分析(20)><日本刀(25)>となる。 刀剣男士を治療する際は<考古学>（手入れ）しか使えない。物に宿る想いを呼び起こし、彼ら付喪神を使役して歴史修正主義者の討伐を行っている。戦の大将である審神者は本陣の本丸から動かず、過去に飛ぶ行為は禁忌とされている。 【特徴表】 ・スポーツ万能：1つの技能に+20％、3つの技能に+10％、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。⇒水泳・跳躍・乗馬・登攀 ・予期せぬ協力者：探索者には如何なる理由か自分に忠誠を尽くし援助に来るかも知れない協力者がいる。KPが協力者の正体を決める。また、協力者の影響力をd100ロールで決める。(数字が大きい程影響力が高い)⇒14 【ステータス合計】 116 【呪文】 ・ビヤーキーの召喚／従属 詠唱の際には呼び笛を吹かなければならない。MPの消費値は任意だが、コストとするMPにつき10%成功率が上昇する。更にSANを1d3消費。この呪文が働くのは夜間のみである。これらの呼び笛は何度でも使用できる。 ・<結界>≒<肉体の保護>SAN1d4と任意のMPを消費することで、指定した対象に消費したMP*1d6の装甲を付与する呪文。対象は人でも物でも構わない。 ・<柏手>≒<ヴールの印>SAN1とMP1を消費し、更に<幸運>ロールに成功することで全ての呪文の成功率に+5％のボーナスを与える呪文。この呪文は2，3秒で行え、同じターン内で別の呪文を行使することが可能。 【参加シナリオ】 鉄錆の墓　ハッピーエンド　2

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