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武持 若葉(ﾀｹﾓﾁ ﾜｶﾊﾞ) ・実話に基づいた小説をメインに書いている。もし自分の身に面白いこと等が起こればそれを題材に小説を書いてみたい。 ・締切や担当から逃げたくてよく隠れたりする。担当には何故かよくすぐ見つかる。逆に知り合いをスニーキングしてその人が何をするのか観察して小説の参考にすることがある。 ・ほとんどフツメンなのに無表情が多いため愛想が悪いとよく言われている。ただし他人が嫌いなわけではなく、親しくないと苦手なだけである。 ・何故か人よりも化け物（妖怪や怪物、お化け）といったものに好かれやすく、昔から困っていた。夏●友人帳の●目みたいに美形じゃないけども同じように困ったりしたことがあった（※サプリメント2015の特徴表より）。そのせいか回避能力が少しだけ身に付いた。 ・対人ではわりとビビリのくせに有事だとどんどん話しかける。対人が苦手なのは昔、化物にちょっかい出されるせいで人から奇異の目を向けられたことがあるから。慣れた人相手だと怠そうだったりぶっきらぼう気味に話す。知り合いなら嫌なわけではない。しかし化物関係だったらホイホイ行動してその場を切り抜けようとする。 ・仕事をする上で色々な事を調べたりしている。（医学等々） ・実家が多少裕福なので食うに困らない。 ・髪は黒だが、普段外に出る際はウィッグを付けている。染めるの怖い。ついでにカラーコンタクトも付けることがある。 ・名前が女っぽいとか言われた事があり、今だにその事を気にしている。 ・HNは『お茶』（ネットでのHNを決める時に手元にお茶があったから） ・小説家としての代表作は『孤独と隠れん坊』（幼い在りし日の思い出の地を訪ねる度に、自分と周りとの違いに悩みながらも前に進んでいく一人の男のお話） ・放浪者の何処似出門を捨て猫を拾うかのような感覚で助けて家に招き入れている。たまに担当から逃げる口実に使わせてもらおうとする。 ・『孤独と隠れん坊』の続編として、『孤独鬼と再会』を出した。（大人になってからの友人と共に不思議な土地で隠れん坊をすることになった男。その不思議な土地での隠れん坊によって男は思いもよらぬ経験をしていくお話） ・家に招き入れられる忍者（や困ってる人など）は何処似出門含めて3人か4人までと決めている。 ・家は二階建ての一軒家で書斎と寝室を別にしている。（たまに寝室で執筆をすることもある。） 現在（私の想像中）の家→https://gyazo.com/5cc45d646dff6e47676853810454ea35 武持の部屋→https://gyazo.com/e88e09ea97039f123e395f11d118c0b7 武持の部屋の木戸→https://gyazo.com/14bfd88db7ab0f91f8a45df6afdd545b ・部屋の中はシンプルにタンスと本棚と文机だけ。文机の上にPCなどを置いているが本棚の一部を空けてそこに置けるようにしている。 ・一人暮らしを始めるまで暮らしていた家族が両親と3人兄弟だったため、家の中での感覚が自分を含めて5人までなら許容できる。若葉は3人兄弟の真ん中。 ・嫌いな人間には容赦なく知識から引っ張り出した何かを試そうとするくらいには意外と非情だが、普段が温厚寄りなので怒らすと怖いタイプなのかもしれない。 ・最近、刀による打ち合いの様子を見て世話になっているお礼を兼ねていつか模造刀くらいは何処似出門と∀にプレゼントしてみようかと思っている。ついでに忍道具も太秦映●村みたいな所で販売しているものであるが一式買い与えてみようかとも思っている。 ・隠れん坊シリーズとは関係ない新作『黒い花火―約束の哀歌―』を出版。（自分にとって絶対の組織で非道ともとれる事にまで手を染めていた男。そんな彼がある時出会った美しい歌声で人気を博している男性歌手と出会い、心を奪われる。自身の立場と彼の立場、そして自身に芽生えた不思議な感情によって男の運命は大きく変わっていく。一人の悲しい男の生涯の最期の瞬間までの心情を描いた切ないサスペンス） ・TRPGで卓を囲んだあと、その卓の内容がよかったら小説のネタにしようと思って暇な時にやる事があったりなかったり…。 ・隠れん坊シリーズとは関係の無いホラーのような小説『呼び声』を出版した。（ある日、友人達と遊ぶことになりその内の一人の家でお泊まり会もすることになった。しかし全員がその家に入って少し経つと怪現象に襲われ始める。そして数回目の怪現象が起こった後に悲劇の幕が上がったのだった…。） ・忍者の主としての自覚があったらしい。 とある空間で呪文を習得した。 エイボンの霧の車輪（EIBON'S WHEEL OF MIST）

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