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振り直し3回 INTとEDU入れ替え、POWとAPP入れ替え、DEXとAPP入れ替え エレベーターの恐怖HO「ひた隠しにしているが、実は殺人志望者。スプラッタ系の映画から、実際に起きた殺人事件まで、様々な”殺人シチュエーション”をプロファイリング・分析し、いつか実際に殺ってみたいとさえ思っている。 しかし、やる時は計画を持ってやりたいので、普段から凶器の類は持ってない。 今回の怪談の噂を聞きつけ、見立て殺人をやってみようか等思いつつ現場のエレベーターに姿を現した。 貴方は狂人ではないがそれに近い。何故なら人を殺したくて仕方が無いからだ。 なお、この秘密を所持する者は死体を見てもSANcは行わない。ただし、異常な死に方を目撃した場合等はKPの判断でSANcを行う。」 【特徴表】 (2,10)前職　以前は別の職についていたが、幼少期に何か得難い体験をしている。［EDU×3］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 →ゲームテスターから 【職業特記】 特記：　自分の専門分野の構造物や製品であれば、歴史上の古いものでも遺構、遺物、図面などから、その構造や設計思想などを理解することができる。 →整備士。一般企業の機械類のメンテナンスを行う仕事。印刷機とか、エレベーターとか？ 【以下キャラ設定メモなどの蛇足】 普段はメンテナンス系の仕事をしている。後チョコレート廃。 余談だが、穹という名前には漢字自体に弓とかおおぞらの意味があり、また古語の読みとして「何にも属さず、何ものもうちに含まない部分の意。転じて、虚脱した感情。さらに転じて、実意のない、あてにならぬ、いつわりの、の意」がある。 父母共に健在だが、父は稀に見る酷いDV夫だった。最初は母が、その内穹自身も虐待を受けるようになり、高校へ上がるとともに一人暮らしを始める。 しかしその内父が居座るようになり、県外へ出るまでずっと虐待を受け続けていた。二股に別れた舌も、最初は父に切られたものだった。怒りと憎しみを忘れないよう、病院へ行ったり手入れを定期的にしたりしてその状態を保っている。尚父は現在警察にお世話になっている。 現在は狂人の彼だが、その兆候が見られたのは中学生の頃だった。友人の首を締め上げたいなどという欲求が浮き上がり始め、これでは父と同じだと必死に押さえ込み、それらが歪んだ形で出た結果、プロファイリングするなどの行動をするようになった。いつか人を殺したい、と思っている。 また、趣味が職業に昇華したパターンの人物で、昔から機械いじりが好きだった。 好奇心旺盛のため、厄介事に首を突っ込んだり野次馬したりすることもあったし、気まぐれにゲームテスターのバイトをしたこともあった。 事実察しは悪いところがあるが、「バカだから」を盾にする節が有る。 メモを取るのが癖になっているが、大体殺人現場の情報だったり面白そうなネトゲーの情報だったりしか書いていない。 ところでこれの秘密って他シナリオでも継続していいのだろうか。 誕生日…12月25日 2017/12/22　白夜の歌　エンドA-2　特殊ロスト（生きてる）

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