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【呪文】 ・サニドの招来 ・サニドとの接触 ・黄金の目 黄金の瞳 サニドより黄金の瞳を授かり、片目だけ、異界のの光を放つようになる。 瞳は常に黄金に輝いている。この異界の瞳を見たものは0/1D3の正気度を失う。 眼帯などによる隠ぺいは可能だ。サニドのの瞳はすべてを見通すため、眼帯程度では目が見えなくなったりはしない。 暗所でも見渡すことが可能だ。場合によっては、壁を透過して向こうの側を見ることができるかもしれないが、あまりに人道に反する行いのためにこの目を使用した場合、サニドは探索者に愛想を使うかもしれない。また、正気度を1D6、MPを[任意の2の倍数]に消費し、サニドの名を大きく口にすることで、瞳から<<黄金の光>>を放てる。効果はダメージを与えるか、光の束での束縛だ。ダメージを与える場合は、[投入したMP/2]D6のダメージをあたえる。この光はサニドのビームと何ら変わることなく、どんな装甲も妨げになることはない。 束縛の場合、犠牲者は自分のPOWと[サニドのPOW100]を抵抗表で競わせ、勝たなければ行動できない。束縛は呪文の使い手が望むか、サニドが死ぬまで続く。基本的に一度発動すればすれば自動成功となるが、射撃による攻撃と同じ扱いとなり、これからの攻撃をうけた相手は、<回避>等で被害を防ぐ可能だ。また、ダメージを与える光の柱の射線上に「人間」がいた場合、どのような理由であれ、光の柱は発動せず、不発になる。その場合でも、正気度の喪失と、MPの消費は発生する。また、セニドの加護を受けられない特殊な場所では、瞳は輝きを失い、呪文の恩恵を受けることはできなくなるかもしれない。 1985年 日本航空123便墜落事故 に巻き込まれる（当時21歳） 1999年 ○自衛官(2010改訂) ◎自衛隊は、陸上、海上、航空の三隊に分かれｍそれぞれ多種多様な"職業"を持つ隊員がいる。自衛隊の組織と部隊、各隊員の職能においこここでは供述しないが隊、あるいか科毎に専門の技能をもつ専門の要因が配置されている。 また、直接戦闘に参加する部隊の他に、指揮部門、後方部門などに就く隊員がいるが、これらは他の職業をひな形にして探索者を創造するとよいだろう。 特記：幹部自衛官（士官）は軍事や作戦に関する[説得]に＋１０％のボーナス、その他の自衛官(下士官、兵）はＳＴＲ＋１orＣＯＮ＋１　 ○陸上自衛隊員 ◎戦闘兵科には普通科（歩兵）、機甲科（戦車、装甲車）、特科（砲兵）、施設科（工作兵）などがある。 直接戦闘には参加しない支援兵科には、通信科、輸送科、科学科、衛星科、警務科、情報科などがある。 職業技能ポイント：[EDUx10+DEXx10]or[EDUx10+STRx10] 職業技能：応急手当、回避、隠れる、サバイバル（山or砂漠）、任意の近接戦技能、任意の火器技能　 次の技能から２つ選択→機械修理、忍び歩き、水泳、登攀、他の言語、パラシュート、重機械操作、砲 特記：　自衛官参照

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