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「ワシの名前は月読　獣志郎。　ジューシィって呼んでね？」 日本の高度経済成長期からバブル期、バブル崩壊後までを駆け抜けた不動産王にして会社経営者。 団塊の世代の老害っぽく性格は独善的で押しつけがましいが、加齢からか最近丸くなったもよう、というよりボケが始まっているのかも？ 肝が据わっているのかボケているのか感覚が鈍いのか全部なのか、大概のことには動じない。 小動物や子供など本能連中には嫌われるもしくは怖がられるタイプ(特徴：44(D))ではあるが、本人は子供は別に嫌いではない。 若いときは性豪でありバツ３で12人の子供をもうけた、最後の子供が生まれたのは自信が54の時に４度目の結婚でありできちゃった結婚、結婚離婚を繰り返したくさんの子供をもうけているが、それらの子供達や自身が生活水準が揺らいだり下がったりは決してないレベルには大金持ち。 最後の妻とは８年前に死別、２５歳年下の若い嫁ではあったが体が弱く、心筋梗塞で帰らぬ人となる。 趣味はクレー射撃、スポーツハンティング(食べるためではなく狩りを楽しむ)、鹿や熊や猪の狩猟(こちらは食べるため) 地元の猟友会では火薬を使う火器の使用が認められておらず(圧縮空気式のポンプ銃)「空気銃で熊が殺せるかよ？」との理由で炸薬式ショットガンを所持し、自身が所有する山林で遊んでいる。 隠居老人で後期高齢者という事もあり、外に出るのも億劫なため野外に出る目的といえばもっぱら射撃場やハンティングのための外出であり、日常生活において必要な雑事は全て使用人ないしは電話でそれ相応の業者を呼び出して代行してもらう。 特徴： 44 動物に嫌われる(D) 独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 2017/5/6　 KP強欲な坪井・シナリオ「死にたがり列車」ベストエンド 神話生物を重火器で撃破 家族が増える 神話技能とSAN値報酬もらい忘れ(俺メモ) 2017/5/7 KPダイサク・シナリオ「死の島」ベストエンド 神話生物を重火器で撃破 謎の文字で書かれた謎の本のコピー本を手に入れた(ネクロノミコンの写本であるが本人が知る由もなく、自宅の本棚の肥やしになっている) 芸術技能「その場しのぎ」：その名の通りその場をしのぐ技能、出血性のダメージを負ったときに回復要素のある応急手当ではなく、その場しのぎ的にシャツやハンカチなどを結び付けて出血によるスリップダメージを防いだり、誰かの信頼を著しく失ってしまったときにその場しのぎ的な嘘や誤魔化しなどで一時的に信用を得たり、何かに強く心を揺り動かされそうになった時にその場しのぎ的に自我を強く保てたり、そんな技能。

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