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「言ったじゃないか、用事があるからさようならあ、って」「俺からすると、俺じゃなくて兄ちゃんのが適任だと思うけどね」 鳥楽然（とりなし　ぜん）。妻帯者。男と女ひとりずつ子供を持つ。 本名・安永鼎（やすなが かなえ）。自由奔放な耽美派小説家。探偵小説をメインに執筆している。 面倒事をことにきらい、忽然と姿を消そうとする。しかし背は大きい足は鈍い目立つ程顔立ち良しと逃げようがない。 何事にも意欲的で造詣も深い。問題があるとすれば頭の使い方を誤りすぎること。 酒が大好物且つ喫煙者。図体のでかさに救われてそうでもないが、あまり健康的ではないとか。 人の心情の動きを掴む為に心理に関する部門を噛みつつ、 有り余った研究欲で銃火器に対しての知識を一部噛んでいるところがある。使ったことはない。 「帝都変態倶楽部」なるものに所属しているらしい……？ 作品で露呈しているがなんだか多趣味である。 基本ルルブ作家ベース。 ＜母国語（日本語）＞上限値につき＜外国語（ラテン語）＞を代わりに取得。 2015特徴表（フレーバーの為反映なし） 1-1「君は風邪を引かない」 君は難しいことなど考えず、元気いっぱいに育った。 1-3「素早い」 柔軟さと軽快さを併せ持っている。 ***踏破シナリオ 17/6/7.8「メイキン・ウーピーは東京駅で恋をする」 *** ---AF 【イゴーロナクのムチ】 ＜鞭＞あるいは＜APP×4＞が基本成功率となる。 このムチで相手を攻撃すると、攻撃対象は快楽のあまり1ラウンドの間＜スタン＞状態となる。 相手に効くかはKPが判断する。 このムチで＜組み付き＞を試みると、対象は＜STR＞22との対抗に成功しない限りムチを解けない。 ムチを振るうごとに倒錯した嗜虐嗜好が深まり、1d4の正気度を失う。 *** +安永堂士朗【292568】 直系の親族。 久人（ひさと）、香澄（かすみ）

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